自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

プーチンさんの自国民を守る姿勢

2016-01-30 08:51:57 | Weblog
共産国、右派、左翼、資本主義・・・等には関係なく、自国の国民の健康を守る姿勢は感心です。

大きな大きな企業が利益を得るために世界の政治を動かし、政治家(国)私利私欲の為だけにグローバル(ぐろーばるって耳にはカッコ良い)に駆り立てる。

http://yournewswire.com/putin-human-evolution-under-threat-by-big-pharma-gmo-vaccines/

世界の裏側ニュースさんより

GMOの危険性
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12004961037.html

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12121577042.html

西側政府がコントロールしている人々は、「集中的にワクチンを受けて自閉症の境界線にあり、コーンシロップの効き目が切れ

た状態でテレビ画面の前に倒れこんでいる肥満の人間」であり、ロシア国民は「どのような手段をもってしても、守らなければ

ならない」とプーチンが主張。

ロシア連邦安全保障会議(SCRF)が作成した報告書が、今日、ロシア政府内に回覧されている。その報告書には、GMO「食品」お

よび西側の医薬品から、ロシア国民をどのような手段を取っても守らないといけない、とう内容の命令をプーチン大統領が下し

たと記されている。

プーチン大統領は、人間の進化の次のステージは現在、「深刻な危機」に直面しており、西側・世界的権力者は「自分たちの個

人的利益のために、人間の進化のプロセスを意図的に遅らせている」
と発言したと同報告書は記している。



「人類としての私たちには、選択肢があります。

私たちの身体と頭脳を健康的で上昇する軌道で発達させ続けることもできますし、あるいはここ数十年の西側のお手本に従っ

て、本来ならば危険物、あるいは中毒性のある麻薬として分類されるべきの遺伝子組み換え食品や医薬品、

ワクチンやファストフードなどで、人々を意図的に毒漬けにすることも選択肢の一つです」


「私たちはこのようなものと闘う必要があります。肉体的そして知性的に障害のある人々は、私たちの関心にはありません」

プーチン政権下のロシアでは、オーガニックに、あるいは持続可能な形式で農業を営みたいという国民に対し、

ここ数年間は無料で土地を供与している。ロシアの目標は、「エコロジーの面でクリーンな」生産に基づいた、

GMO(遺伝子組み換え食品)の悪から、非生産的だが長期的持続できる食品の世界的な輸出国になる事を目標とする。


このロシア連邦安全保障会議の報告書は、ロシア政府がGMOを含む食品の生産を停止することを発表したわずか数ヵ月後に出

されたもので、ロシアのGMOに対する動きは国際社会からモンサントのような多国籍企業に対する戦いの中でも大きな一歩

と受け入れられた。ロシアは自然でオーガニックな農業の分野で、リーダー的な道を進み続ける。



プーチン大統領は暗殺され、別人の影武者(クローン)が代替えについている・・・てな情報もありますが・・・

モシカシタラ、元奥様が反対勢力に抱き込まれた可能性もあります。世界は陰謀に満ち満ちている。

確かにプーチン大統領の写真は背が低かったり、高かったり、目の虹彩紋が違ったりですが、上記の記事は地球の為にも

人体の為にも進むべき道だと思います。


おい、お前、野菜を作ったな、逮捕だ「アメリカではすでに「食品安全近代化法」が成立している」

最近のアメリカ

雪とは溶けるもの・・・

2016-01-29 19:55:57 | Weblog
教えてGOO「自然の雪と人口雪の違い」
http://oshiete.goo.ne.jp/watch/entry/2a15e34254d75e14286639177f5979c2/

この動画には驚きました。

人工雪(水の気温による変化とは別物)・・・何で出来ているのでしょう?

人工地震、人工雨・・・こんなことばかりしていると地球の自然がえらいことになります。

ひめとあとむさんのブログより

http://ameblo.jp/himetoatomu/entry-12122361562.html


怖い・・・

2016-01-25 23:28:20 | Weblog


http://tocana.jp/2016/01/post_8663.html

2010年3月、アメリカ国民の皆保険を目指すいわゆる“オバマケア法案”と呼ばれる医療保険制度改革法案と、

その修正法が議会を通過。大統領の署名を受けて承認され、2014年度から施行されることになった。

2,309ページにも及ぶというこの法案だが、その1,014ページの16行目に、患者に対してFDA(アメリカ食品医薬品局)

が定める「クラス2デバイスのインプラント」が可能になる条項が記されている。

光合成で生きる

2016-01-24 18:39:48 | Weblog




新種の海牛エリシア・クロロティカ(Elysia chlorotica)です。


エリシア・クロロティカの現在最大の謎として残されているのは、なぜ動物の体内で葉緑体がずっと働き続けられるのかということです。

葉緑体は独自の遺伝子を持っていますが、その遺伝子によって作られるのは葉緑体の活動を維持するのに必要なタンパク質の10%に過ぎ

ません。他の90%は藻の細胞核で作られるタンパク質によって賄われていました。

いったいどのようにしてエリシア・クロロティカの中で葉緑体は一生の間働き続けられるのでしょうか?

最新の実験で、ランポ氏のチームはエリシア・クロロティカの餌となるヴァウチェリア・リトレアの遺伝子配列を調べました。

それによって、やはり藻の細胞抜きに葉緑体単体では活動を続けられないことを確認。

一方、エリシア・クロロティカの遺伝子を調べたところ、その中から極めて重要なヴァウチェリア・リトレアの遺伝子を発見したのです。

その遺伝子配列は藻の配列と完全に一致しました。

http://buzzap.jp/news/20120508-elysia-chlorotica/

光合成が出来るものではテングモウミウシ(Costasiella kuroshimae)もそうです。

体長は5ミリ程で、日本やインドネシア、フィリピンなどの浅い海に生息している。このテングモウミウシは、

海藻や藻を食べる草食性で、それらを食べる際に、植物に含まれる葉緑素を自分の体に取り込んで機能させる能力を持っていると言う所も

上記のウミウシ、エリシア・クロロティカと同じ機能です。




綺麗な海牛(おまけ)





可愛いからおまけのおまけ

ゴマフビロードウミウシ





抗がん剤でガンが増殖するメカニズム解明

2016-01-23 21:37:18 | Weblog
NPO法人未来創建ブログより

抗がん剤でガンが増殖するメカニズム解明

2012-8月5日の英医学誌「ネイチャー・メディスン」に掲載

研究者・・・米ワシントン州シアトルのフレッド・ハッチン

ソンがん研究センターの研究者、ピーター・ネルソン

がんの化学療法により、腫瘍の増殖を助けたり治療に耐性をもたらしたりするタンパク質の分泌が増えるとする研究論文が、

5日の英医学誌「ネイチャー・メディスン」に掲載された。

米国の研究チームは、実験では容易に死滅するがん細胞が、なぜ人体内部では高い回復力を持つのかを調べていた。

そのときに、この「完全に予想外」の結果にたどり着いたという。

21世紀は驚くほどの科学技術の発展がみられました。しかし、病気の治療には利益にうごめく闇が存在し

驚くほど野蛮な劇物を治療に使用しマッチとポンプの様な薬漬医療が一大市場経済を構築しています。

内海聡さんより


謎の麻痺66人

2016-01-20 20:43:29 | Weblog
全国で謎の麻痺症状が出ています。

大人も含まれていますが多くが子供です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160120-00000048-asahi-soci

エンテロウイルス68型が検出されています。因果関係を調査中のようですが、

昨年、喘息症状や呼吸器疾患を引き起こすとして10月にブログに書きました。

http://blog.goo.ne.jp/buteyko/d/20151018

呼吸が早くなり、酸素過多状態になると、手がシビレたようになり麻痺状態に近い状態になる事はありますが、

麻痺が残るとありますので、ご注意ください。

国立感染症研究所では、予防のためにこまめな手洗いと塩素系の消毒剤による消毒が有効だとして注意を呼びかけている。

脳血栓の麻痺

2016-01-14 09:49:32 | Weblog
脳血栓で破損した神経も、やはりリハビリ運動すると代替え神経が補いはじめるようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160114-00000016-asahi-sci

脳出血まひ、回復の「道」判明 リハビリ積むと代替神経

リハビリで変化する神経の経路

脳出血によるまひが、リハビリで改善するメカニズムを、生理学研究所(愛知県岡崎市)と名古屋市立大学

の研究チームが動物実験で明らかにした。傷ついた神経に代わり別の神経が新たな経路を作っていた。

研究成果は13日付の米科学誌に掲載された。

大脳の運動野からの命令は神経回路で脊髄(せきずい)を経由し手足に伝わる。

この神経回路が脳出血で遮断されると、まひが生じる。研究チームはラットで実験。

まひした前脚を強制的に使わせるリハビリを1週間した結果、脳の運動野から、脳幹の「赤核」と呼ばれる

場所へ神経が複数伸びていることが確認された。

まひした前脚で台に載せたえさを取れるか実験したところ、成功率はリハビリをしないと19%。リハビリ

をしたラットでは48%になったが、赤核を通るルートを遮断すると18%まで下がった。

このことから、脳が赤核へのバイパスを作ることで神経回路を補強したと考えられるという。

研究チームの生理研・伊佐正教授は「より効率的なリハビリ法につながる成果だ。

電気刺激などで直接この経路を活性化する方法も開発できるかもしれない」と話す。

旅人の樹

2016-01-12 22:46:18 | Weblog
この木「旅人の樹」素敵な名前です。

先日、花屋さんで色を人工的に付けたド派手な種子を見つけました。

しかしこの色は自然な種子の色なのだそうです。



このブルーの綿毛の中に同じ色のブルーの種が有るのよ。驚いた?

木は知っていましたが、この様な種子だとは知りませんでした。


日本ではあと10年は温暖化と言い続けるのかな?

2016-01-11 22:51:47 | Weblog
あと15年ほどで、太陽活動が60%ほどに活動を弱めるのですが、

日本では教科書も企業も温暖化で爆走するのでしょうね・・・悲しい。対策が手遅れになるよ。

http://irorio.jp/sophokles/20150713/245063/

http://oka-jp.seesaa.net/article/422810525.html

太陽を研究しサイクルを解明している海外の学者が97%寒冷化すると言っても、

残り3%を国を上げ信じさせる根拠は何?ギャンブルみたい。

http://blog.goo.ne.jp/buteyko/e/ebe1b1aae9e8c0c07d2acbd967407492

ステンレス

2016-01-11 08:40:34 | Weblog
AIの事や、旅人の樹の種子の色の事を記事にしようか?っと思いましたが今日はファンタジーで・・・

イギリスのアーティストです。画像をクリックしてください。

   

  

 
ステンレスで作られている作品は、イギリスの彫刻家Robin Wight氏によって制作されたもの。

風を感じるような、たんぽぽのわたげの軽やかな動きや妖精のもつ女性的で靭やかなフォルムを、

全く正反対の印象をもつもので表現しています。

http://www.fantasywire.co.uk/fairies.html




2016-01-09 09:57:25 | Weblog
様々な結晶は非常に面白いのです。

例えば、身近な塩

科学塩(外食産業、加工食品・・・ほとんどが科学塩)は下記の結晶。





食塩は塩素とナトリウムを科学的に反応させて塩化ナトリウム(塩)にして、

さらにおいしさ等の旨み成分を足した物です。

自然の塩は海の水を人工的に蒸発させて取れるもの。は下記の結晶。



昔塩は綺麗なこういう形の結晶体。



ちなみに、結晶体に酷似した構造物。大は極小の模倣かな?



何か、全てわかった様な気がします。
地の塩になれ!とか、GHQが日本人の優秀さを最大の敵と危惧し、皇室崩壊、専売公社設立し科学塩を推奨…ムニュ・ムニュ・ムニュ・・・

テレビゲームの脳への影響

2016-01-08 11:45:41 | Weblog
テレビゲームを長時間プレイすることで、子供の発育にさまざまな影響があることは誰しも覚えがある。

東北大学の研究グループは、5歳~18歳までの200人近くの子供を3年かけて追跡調査した結果、、プレイ時間が長く

なるほど、脳の発達や言語知能などに悪影響を及ぼすことを、MRI画像を使った解析で突き止めた。

東北大・加齢医学研究所の川島隆太教授らのグループは、一般から募集した悪性腫瘍などがない健康な子供240人

(男:114人/女:126人)を対象に、ゲームのプレイ時間などを聞き取り、知能検査や脳のMRI撮影を実施。

3年後、このうち189人分について脳画像を撮影し、ゲームのプレイ時間と、言語知能や脳内の各組織の発達について

関連を調べた。  下の図は子供の脳の拡大図です。

      

その結果、平日ゲームを長時間プレイする子供ほど、言語知能の発達に遅れが見られ、2回目の調査時にはこの傾向

が一層強くなっていることが明らかになった。さらに認知行動をつかさどる前頭前皮質や、学習や記憶に関わる尾状

核や海馬など脳組織の発達とも負の相関性が示されたという。

テレビゲームは、空間認知能力が高くなるなど良い影響が指摘される一方で、プレイ中には神経伝達物質ドーパミン

が放出されて、麻薬と同じ中毒性があるとも報告されている。

研究グループは「脳のMRI画像を使った研究はプラスの効果と結び付けられがちで、悪影響の面では研究が遅れてき

た。今回の調査で子供の長時間のゲームプレイが、脳機能の発達や言語知能の低下に結び付いていることが明らかに

された」として、発達期の子供については、十分に注意を払うよう呼びかけている。

なおこの研究成果は、米精神医学誌「Molecular Psychiatry」電子版に5日付で掲載された。

http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/2/12025.html