もう、子供だましはイラナイ！

宇宙で大腸菌が見つかった！ミジンコの残骸を発見！！・・・等の子供だましはイラナイ！

いいえ子供だましより更に最悪な、地球人類を白雉化して置く為の情報統制はもうウンザリです。

スティーブン・グリア博士
https://jimakudaio.com/yt?v=nEzy-NzCIns&lang=ja（音あり）

新・ほんとうがいちばん
コズミック・ディスクロージャー: 超光速技術
シーズン 7 エピソード 20
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1931.html

私も７、８回は宇宙船を目撃したことがあります。

印象的な出来事は、冬の夜、自分の部屋でこれから夜間のシフトのため、仕事に行かなければならないのが嫌で、コタツに入りながら

「あと１５分後には家を出ないと仕事に遅れるな～」なんて考えていました。

と・・・目の前が一面の苔の生い茂った温室の様な所になりました。

アへ？と思いましたが、目の前の苔が今までに見た事もない種類の苔だったので内心「何でこの様な時に、ポケットに虫眼鏡が入っていな

いのだろう残念」と思いながら、夢中で苔を観察していると、心に「貴方が一番喜ぶものを見せようと思いました。この苔は在来種とです。」

と言う女の人の声がしました。後ろに人の気配がして、振り向くと、歳は３０歳ほど、身長は１７０前後、髪は金髪の巻き毛、肩より少し

短め、中肉中背、顔だちは日本人とのハーフぽい顔だちの女性が笑って立っていました。後ろの少し上の方にテラスがあり男性が手にボード？を持ち何かの仕事をしていました。

その男性が歳は４５歳ほどで、前髪が薄く後方に禿げていたので、私は「宇宙人でも禿は治す事は出来ないのか～」など考えていました。

そのような事を考えていたら頭の上の光が変化したので上を見上げると、白色の光がスート透明になり、地球が近距離で見えました。

地球の成層圏より少し上方に、地球の６分の一ほどの大きさの銀色の球体があと３つ、距離を置き地球の円周上に停泊していました。

私のいる球体を入れると４つと言うことか・・・「残り３つにも木々の原種が入っている・・・」など考えていると

自分の部屋に戻って来て居て、７分が経過していました。今のは何だったのかな？など考える暇もなく、慌てて仕事にいきました。

そうそう、私は将来あの場所で苔のお世話を仕事にしたいと思いましたよ。