自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

英王子から米大統領まで、少女性的搾取疑惑のエプスタイン被告に連なる紳士録

2019-08-17 17:13:13 | Weblog

エリザベス女王夫婦も捕まえないと!!

Afp通信

英王子から米大統領まで、少女性的搾取疑惑のエプスタイン被告に連なる紳士録

https://www.afpbb.com/articles/-/3239722?cx_amp=all&act=all

Eri (QmapJapan)

[悲報] エプスタインのフライト記録から、 ウイリアム、キャサリン、ヘンリー、メーガン全員、 悪魔教崇拝者であることが明らかになりました。

https://twitter.com/okabaeri9111/status/1162536301565861889

【閲覧注意:日本で報道されない】ジェフリー・エプスタインの悪魔崇拝

 

お気楽なんでも通信さん

実際にダイアナ妃は2人の10代の子供を生きたまま食べたのを見た

 

最優秀小児性愛犯罪賞、授賞式の模様をお送りします。

https://twitter.com/TSwangz/status/1161717114098638848

やのっち

FBIのダイバーは、ジェフリー・エプスタインの島付近の海底から多数の子供達の人骨を発見悪魔的儀式等の犠牲者ではないかと考えられる。ウィリアム・バー米司法長官は「エプスタインの犯罪に共謀した者は誰も処罰を免れない」と怒りを隠さない。

https://twitter.com/_yanocchi0519/status/1162500169654398976

 

以下はお気楽なんでも通信さんより転記させていただきました。

すでにクローン技術は完成し悪用されていた

イルミナティの奴隷で自身のクローンもいるという人物が彼らの実態を暴露しました。ドナルド・マーシャルと名乗っています。イルミナティのピラミッド構造の中で、リング・リーダーとよばれる上層部の命令に必ず服従する形で様々な集会や儀式に参加していました。以下がその告発です。世の中が分からなくなるような内容です。

http://savedonaldmarshall.wordpress.com/

 

●ドナルドはイルミナティ、ヴリル協会(ドイツの秘密結社)、サイエントロジー専門家らによってクローン化された。彼らは、虐待する目的でクローン人間を作っている。

5才から30才までの記憶を抜き取られていた。取り戻した記憶はナイフで刺され、焼かれ、男色の性的虐待のものだった。レム睡眠中にクローン化された記憶が思い出される。

 

●クローン製造は極秘プロジェクトとして第二次大戦直後から始まった。複製は胎児から、複写は大人の状態で5ヶ月で完成する。映画で見るような大きなガラスの水槽でバックアップとして何体も同時につくる。

●性奴隷にする目的で全米の美しい女性のクローンもつくっている。これには医療機関が細胞や血液採取に協力している

●G20会合の後のレセプションで出席者はおぞましい行為を見せられる。政治リーダーらは映画スターやミュージシャンを会合に参加させ、彼らの傍に置く。そしてクローン化が完了したその映画スター達の方を自分達の支配下に置き虐待を楽しむ

●泥が敷き詰められた狭いアイスリンクで虐待のショーをする。300席ほどの観客席に彼らや招待客ら全員が座り、ショーを楽しむ。

・中央に子供達を集めメンバーが犬などの動物を綱に引いて現れ子供達を獣姦させる

・時折メンバー自身がリンクの中に入り虐待やレイプを楽しむ。

・リング・リーダーはエリザベス女王と夫のフィリップ(エディンバラ公)、そしてチャールズ皇太子もいた。エリザベス女王は子供達にリリベットと呼ばせ、刀で泣き叫ぶ子供を切り裂いたりしている フィリップ、エリザベス、チャールズ

・無理やり会場に招かれた良識のある人達は彼らの行為を目にし、恐ろしくて何の反論もできなくなってしまう。

プーチン大統領は、子供達が拷問を受け、苦しんだり、死んだりする様子を見るのが大好きである。しかし本人は臆病なため自分では参加しない。

・カナダの諜報部員は全員がこの儀式に参加している。さらに大勢の守衛やカナダのハーパー首相も参加している。彼らはみなエリザベス女王の指示通りに行動する。

・ドナルドが拷問を受けている時、コメディアン兼俳優のバーニー・マックがエリザベス女王とエディンバラ公に抗議した。「人間やクローンをこのように扱うな」と。しかしその後マック氏は見せしめとして、すさまじい拷問を受け、翌日に精神病院で死亡した(表向きは肺炎のための突然死)。

・エリザベス女王とエディンバラ公には誰も逆らえず、皆怯えている。必ずメンバーは誓約としてウソ発見器にかけられる。

映画のワンシーンでリアルな阿鼻叫喚が欲しい時、ドナルドの体で度々実験された。監督がそれを撮影し、俳優に演じさせる。「SWエピソードⅢ:シスの復讐」でアナキンが燃えるシーンではジョージ・ルーカスが利用した。スピルバーグもメンバーの一人(有名な話)。

●ハードロックバンド「メガデス」のアルバムジャケットに、23歳の時のドナルドが拷問を受けた時の写真が使われていた。 メガデス9枚目アルバムとドナルド氏

カナダでは売春婦の駆逐として養豚所内でハンマーで殴り殺した売春婦を豚の餌にしていた。エリザベス女王はそれを撮影したものを観る事が好きだった。

エリザベス女王の指示でダイアナ妃は殺害された。車の窓からフラッシュライトを照射して事故を誘発した。ダイアナ妃が病院に運ばれた時は、まだ息があったが食塩水を体内に注入して殺害した。実行組織はMI6(英国諜報機関)。ダイアナ妃は常々異常者集団である王室に恐怖を抱き距離を置いていた。 ダイアナ妃殺害

※実際にダイアナ妃は彼女のカウンセラーに「エリザベス女王が2人の10代の子供を生きたまま食べたのを見た」と言っており、王室がダイアナ妃の口を塞ぐ為にフランスのトンネルで殺したと言われています。恋人がアラブ人だった事も理由です。

 

 

そしてエリザベス女王とローマ法王に有罪判決

2013年2月25日、ローマ法王ベネディクト16世と、英国王室エリザベス女王、そしてカナダのスティーブン・ハーパー首相らに対してブリュッセルにある国際司法裁判所の法廷が、懲役25年の有罪判決を下しました。その罪状は5万人以上の子供の大虐殺というあまりにもおぞましい内容です。これは、自身も牧師であるケビン・D・アネット氏が、暗殺の危機にさらされながらも地道な現地調査を重ね、動かせない事実を集め、国際司法裁判所に提訴したものです。

※下の画像は加工されたものではありません。悪魔の形相が見え隠れしています。 ベネディクト16世、ハーパー、エリザベス

バチカンと英国王室は、血を絶やす目的で1960年代からカナダの先住民であるモホーク族の寄宿舎で虐殺を行なっていました。子供達を強制的に寄宿舎に入れ、細菌感染や拷問などで推定5万人以上を殺害したというものです。しかし何事も無かったように1年が過ぎましたが、問題視すらされていません。全くニュースに出ない事はマスメディアが彼らに支配されている事の証明なのです。

 


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