自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

何でも支配したいDNA

2017-10-10 23:18:53 | Weblog
私はDNAとは、心が自分を肉体に表現するために、様々な特性を電磁的(精妙なキルレアン発光の様)な設計コードにダウンロードした肉体的な設計図の表れだと思っています。

ですから、頭が天才的に良いイルミナティに属する彼らレプティリアンなら、1パーセント支配層には無慈悲な支配欲、闘争心、残虐性、強い性欲のDNAを選び、権力を維持させるのは当然だと思います。何万年もの支配は簡単になるからです。

ですから戦争はなくならない、地球が荒廃すればするほどうれしい(頭は良いが構造的に下位の低級の感情しか無い、もっと言うとチャクラセンサーが下位の性的な闘争本能、性的、快楽、食欲しか無い)のです。

最終目標は映画「エリジウム」等のハリウッドの荒廃・廃墟・殺し合いが99パーセントの人間の末路に落とし込めたいのでしょう。

特権が好き、荒廃が好き、戦争・争いが好き、コロシアムの様な殺し合いのゲーム観戦が好き、幼児性愛、繁殖・異常性愛が好き、二酸化炭素は嫌い、放射能が好き、一番好きなのは惑星が滅亡する過程を作り出す事・・・

その種族が仲間同士で結婚し、繁殖し国家の主要な地位を独占しているのです。

これを知った今、どう生きるべきかⅤ 覚醒
https://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n262462
最終的な結論を申します。そう、彼らは人間ではないのです。
噛み砕いていいますと、“古代から地球に支配者として君臨してきた我々とは異なる知的生命体達の一部”となります。
その中のイルミナティに属する彼らをレプティリアンと呼んでいます。
冷血な性質で同情、感情移入する機能が欠如し、恐怖と性的エネルギーを好み、いくら財産、権力を集めても満足する事を知りません。
私達の想像を超える行動は、この性質が起因しているためです。

日本や世界や宇宙の動向さん
アシュケナージ・ユダヤ人は遺伝的に精神病(統合失調症、パラノイア、サイコパス)になりやすいことが分かったそうです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52015792.html

非一般ニュースはアカウント凍結さん
‏イスラエルとアメリカの科学者は、アシュケナージユダヤ人が精神分裂病に賦与するDNST3遺伝子を発見。
DNST3遺伝子の特徴は暴力行為やパラノイア(偏執症、パラノイア、妄想症、偏執病)を引き起こしやすいことが判明。
https://twitter.com/kininaru2014111/status/917354018942328832






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