自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

新種のウイルス

2015-10-18 22:32:11 | Weblog
このニュースが気になります。

最近、政治でも国際情勢でも争いを挑発し、戦争景気を作り出そうとしている様に思える・・・

皆さん、良く考えましょうね。戦争して国と国が戦い儲かるのは、武器屋、それを摺動するメディア、政治家ぐらいしか

いません。国民税金を払い、飢え、けがをし、肉親の死を体験し、財産を奪われる・・・本当に日本の未来や国民を思い

やる政治家はいないのだろう。

宗教や政党名の違いの対立への先導、反日感情の先導、嘘も1000回公で公表し、本当の歴史にする隣人たち、裏で起

きている事へ注意が行かない工作をする楽しいだけの薄っぺらいテレビ。

でも細菌ウイルス達は政治家や一般国民より迅速に変化をしていく、周りの空気の変化を察知して。

細菌も新種がヤハリ出てきました。アメリカで猛威を振るったウイルスです。注意しましょう。

http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/1/11176.html 

                   

「昨年、全米で1000人以上が感染した“謎のウイルス”と呼ばれる「エンテロウイルスD-68型」の感染が、先月、東京や

埼玉県内で相次いで確認されたと、国立感染症研究所が15日発表した。

「エンテロウイルスD-68型」はぜんそく症状を引き起こす呼吸器疾患で、海外では昨年8月、米国で大流行し、今年1月ま

でに全米で1153人が感染し、このうち14人が死亡したと報告されている。

乳幼児や子供が発症しやすく、大人では症状が無かったり、軽傷で済む場合が多い。発熱やくしゃみ、鼻水などの軽症か

ら、気管支炎や肺炎、呼吸困難に至り、重症化すると筋肉が虚弱化し、脳神経機能に異常をきたす場合もあり、麻痺が残

るケースもある。

国立感染症研究所によると、東京都内では9月に小児総合医療センターに気管支ぜんそくのような症状で入院する患者が急

増。このうち生後11カ月の女の子や2歳の男児など4人の子供の鼻水や気管内から「エンテロウイルスD68型」が検出され

た。さらに埼玉県内でも、医療機関に入院した11カ月の男の子や5歳の女児など8人からウイルスの陽性反応が報告され

た。いずれも気管支ぜんそくや急性気管支炎で入院し、このうち11カ月の男の子は、9月7日に右半身に弛緩性まひの症状

が現れて入院。9日から10日にかけて左足にもまひが進み、退院後も右側には後遺症が残ったという。

エンテロウイルスD-68型は、国内では2010年と2013年に120例以上の感染が報告されたが、今年は今月13日までに全国で51

例発生している。ウイルスに対するワクチンは今のところ無く、国立感染症研究所では、予防のためにこまめな手洗いと

塩素系の消毒剤による消毒が有効だとして注意を呼びかけている。」


全ゲノム重複が起きる時は、災害や環境太陽光線が激変することが起き、人も草もウイルスも同時に起きるようですから

キット生きながらにして変化が起きる人間もいると思います。小さい細菌でさえ別物になるのだから。