この 沃化脂乳液は、一般の皆様が家庭で作れる事を平田陽三先生が目指し研究したのです。
沃化脂乳液「ヨウ化しにゅうえき」=以下より、ヨウ化脂乳液と書きます。
ガンを発症した方は病院での治療を受けてください。ヨウ化脂乳液はあくまで嗜好品です。
毎日摂取して大丈夫ですが自己責任でお願い致します。
抗がん剤を使用していても大丈夫です。抗がん剤の効果を脅かすものではありません。
癌を発症した方は医師の支持に従い、病院で治療を受けながら、嗜好品として沃化脂乳液牛乳を飲んでください。
線部分は、小さなガンは沃化脂乳液を服用すると消えてしまいますが薬事法上・・お察し下さい。
沃化脂乳液は優れた嗜好品、薬膳牛乳です。
癌は自己消滅する
平田陽三(ひらた ようそう)博士です。さらに、高知県で20年以上、平田医院の院長先生をしながら
患者様に接しておりました。先生の理論は以下の通りです。
細胞の有糸分裂に関する基本的な原理原則の概念から
生命体を適切に維持するためには2型式の幹細胞の分裂形態が必要
であることをパスツール及びコッホ以降、基本原理原則として見出されている。
その2型とは、
①自己増殖型幹細胞分裂
②成熟型幹細胞分裂
このうち、がん幹細胞とは、②の成熟型幹細胞分裂を受容せず
①の自己増殖型幹細胞分裂のみを開始して発現する。
ガン化の理由は、細胞原形質内で異常な代謝物が蓄積した結果
②の情報が阻害され細胞内に伝わらない状況が発生していることに着目。
ガン化した細胞は、②の成熟型細胞分裂ができるよう修復さえしてやれば
意図しない場所での無制限増殖及び維持する理由がなくなり消滅する。
正常な成熟細胞分裂となるよう細胞内の代謝物を除去して修復し
②を受容するような新たな酵素体を開発する必要がある。
条件、代謝物を分解するタンパク質、糖類及び脂肪分解酵素の多重酵素体であること。
通常の消化酵素を細胞原質内で復元するためにヨウ素イオン効果を利用することを見出した。
その為には、通常の無機ヨウ素ではダメで特殊な有機ヨウ素が必要。
乳脂質+ヨウ素の組み合わせで、ヨウ素イオンを含有する脂肪体を
十二指腸で吸収させ、ヨウ素イオンの効果を保持した脂肪微粒子体
としてリンパ球で貪食され、がん細胞を含む全身の細胞原質内に取り込む
ことを可能にして、細胞内の代謝物を除去する。
すると、がん細胞も②の成熟型幹細胞分裂の情報を受理することが可能となり
ことごとく全てのがん細胞が成熟型幹細胞分裂を開始することにより、意図しない
場所での存在理由がなくなってアポトーシスすることになる。
一方、正常細胞はもともと①及び②のバランスがとれているので
有機ヨウ素イオンの効果は殆ど受けず、自立及び継続が可能となり、
正常細胞のみ残ることになる。
以上、博士の著書より
「今までの治療方法では、癌は治せない」
初版は2005年4月17日発行 朱鳥社
実際、余命数か月のガン(白血病を含むすべてのタイプ)の患者の
根治に、乳脂質+ヨウ素で成果をあげているとのことです。
(平田博士は余裕を見て余命1年位から開始できることが望ましいとしている。)
平田陽三(ひらた ようそう) 略歴
昭和5年生まれ 岡山県から高知県へ移住
昭和30年 大阪医科大学医学科卒業
昭和42年 博士号取得(山口県立医科大学 第一解剖教室)
昭和52年 高知県平田医院院長
平成12年 医療活動の傍ら、新しいがん治療の研究を進めてきた17編の論文を世界中に投稿
英国医療雑誌で取り扱われる。現在世界中の研究機関より問い合わせが来ている。
福島の皆様方にも知って頂きたいと思います。
(放射能による細胞の癌化への不安を軽減出来ると感じます。)
癌細胞を悪者と捉え、殲滅する今までの治療ではありません。
癌が正常な細胞に戻る方法です。
ヨウ化脂乳液の作り方は、全てのがん性の幹癌細胞をオトナシクさせ、
正常な幹細胞に戻します。余命を宣告された方も、「余命が1年少々(細胞の入れ替わりの猶予を含め)
有る事が必要ですが、癌幹細胞を正常な幹細胞に戻すことが起こります。」
乳がんなどでは、牛乳の摂取を禁止されますが、このヨウ化脂乳液は摂取して大丈夫です。
ここからは平田陽三医学博士が長年による研究で発見し、患者さまの為に開発した
治療法です。一般の皆様が家庭で作れる事を平田陽三先生は目指し研究したのです。
沃化脂乳液「ヨウ化しにゅうえき」=以下より、ヨウ化脂乳液と書きます
ヨウ化脂乳液の作り方
使用するもの
●無調整牛乳・・・・絶対に無調整でなくてはなりません。
● 含嗽用(すすぎ用)ヨード液イソジンガーグル(一般薬局で購入可能)
イソジンは無機ヨードで薬品として毒性が有ります。牛乳の脂肪を使用することで、
有機ヨード化し、無害のものになります。
作り方、自己責任で簡単に製造可能
☆200mlの無調整牛乳には、含嗽用ヨード液2滴
☆500mlの無調整牛乳には、含嗽用ヨード液5滴
☆1000mlの無調整牛乳には、含嗽用ヨード液10滴
を加えて良く混ぜ、冷暗な環境下に24時間以上保存(冷蔵庫に保存。)したものを
基本的なヨウ化脂乳液とし、癌疾患の飲用剤とします。
(注意)冷暗な環境下で24時間以上保存しないとヨード・イオン効果は水溶
状態のままであって、牛乳内の脂肪粒子体に吸着された状態にはならない。
「私(長塚)からの補足=ヨード液イソジンガーグル等は光の反応が強いので、
購入してから開封して明るい場所に放置した物や、
日光などに長時間曝したものは使用不可です。」
☆基本的なヨウ化脂乳液の内服量。
①一般的な健康な方がヨウ化脂乳液を使用してがん発生を予防する場合
暖かいコーヒーや紅茶に作ったヨウ化脂乳液を10から20ml加え、
日常的に飲用する。
②外科的、放射線治療によってもがん細胞が完全に排除できずに、
癌の組織体が体内に残った状態のがん患者がヨウ化脂乳液を利用して根治的な治療を目指す場合。
1日に300ml~600mlヨウ化脂乳液を日常的に飲用し続ける。
この場合3週間連続飲用したのち、1週間は飲用を停止する。これを繰り返す。
これにより、消化酵素の酵素効力が完全に活性化される。さらに、1週間中止することで、
ヨード体のイオン効果は、一時的に体内から完全に排出され、数年間の間、
飲用を継続した場合でもヨードイオン効果の異常に蓄積される事を防ぐ。
しかしながら、甲状腺、肝臓、腎臓などに疾患のある患者は、
血中ヨード濃度を定期的に定量検査することが望ましい。
③がん患者が、一般的な放射線や外科的な処置により完治したとされる場合、
ヨウ化脂乳液を1日量200~300ml摂取し続けると良い。
その場合も、3週間持続し、1週間は飲むのを止めるを繰り返すことが望ましい。
甲状腺、肝臓、腎臓などに疾患のある患者は、血中ヨード濃度を定期的に定量検査することが望ましい。
(注意)基本的なヨウ化脂乳液は加熱して料理などに利用しも、効果は全く変化しない。
一般的に薬局で購入できるヨード剤の製品一覧
イソジン(明治製薬)、イオダイン(健栄製薬株式会社)、オラロン(昭和薬品化工株式会社)
ジサニジン、ポピヨドン、ポピラール、JDガーグルなど。
「呼び名が変わっても使用する芳香剤がちがうだけです。」
癌は自己消滅する 平田陽三著
「今までの治療方法では、癌は治せない」
初版は2005年4月17日発行 朱鳥社
平田/陽三
昭和5年高知市にて生れ育つ。昭和30年大阪医科大学卒業。昭和31年高知市民病院にてインターン終了後、医師免許取得。山口県立医科大学整形外科研究生として入局。昭和32年整形外科教室より第一解剖学教室に出向、3年間の予定で細胞組織学の研究に従事する。昭和35年整形外科教室に復帰するも、医療活動のかたわら、細胞組織学の研鑽を続ける。昭和42年学位取得(山口県立医科大学第一解剖学教室整形外科教室)。昭和44年高知市平田病院整形外科医師として勤務。昭和45年この年より、がん組体の発生理論に関する論文を国際的な医学雑誌に投稿しはじめる。昭和52年高知市平田病院院長職の就任。昭和63年整形外科専門医制度による認定医。昭和67年投稿し続けていたがん組織体の発生理論に関する論文17篇が、次々に英国の医学雑誌に掲載される。平成12年高知市平田病院院長職辞職、理事長就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
この文章はコピー禁止です。
沃化脂乳液「ヨウ化しにゅうえき」=以下より、ヨウ化脂乳液と書きます。
ガンを発症した方は病院での治療を受けてください。ヨウ化脂乳液はあくまで嗜好品です。
毎日摂取して大丈夫ですが自己責任でお願い致します。
抗がん剤を使用していても大丈夫です。抗がん剤の効果を脅かすものではありません。
癌を発症した方は医師の支持に従い、病院で治療を受けながら、嗜好品として沃化脂乳液牛乳を飲んでください。
線部分は、小さなガンは沃化脂乳液を服用すると消えてしまいますが薬事法上・・お察し下さい。
沃化脂乳液は優れた嗜好品、薬膳牛乳です。
癌は自己消滅する
平田陽三(ひらた ようそう)博士です。さらに、高知県で20年以上、平田医院の院長先生をしながら
患者様に接しておりました。先生の理論は以下の通りです。
細胞の有糸分裂に関する基本的な原理原則の概念から
生命体を適切に維持するためには2型式の幹細胞の分裂形態が必要
であることをパスツール及びコッホ以降、基本原理原則として見出されている。
その2型とは、
①自己増殖型幹細胞分裂
②成熟型幹細胞分裂
このうち、がん幹細胞とは、②の成熟型幹細胞分裂を受容せず
①の自己増殖型幹細胞分裂のみを開始して発現する。
ガン化の理由は、細胞原形質内で異常な代謝物が蓄積した結果
②の情報が阻害され細胞内に伝わらない状況が発生していることに着目。
ガン化した細胞は、②の成熟型細胞分裂ができるよう修復さえしてやれば
意図しない場所での無制限増殖及び維持する理由がなくなり消滅する。
正常な成熟細胞分裂となるよう細胞内の代謝物を除去して修復し
②を受容するような新たな酵素体を開発する必要がある。
条件、代謝物を分解するタンパク質、糖類及び脂肪分解酵素の多重酵素体であること。
通常の消化酵素を細胞原質内で復元するためにヨウ素イオン効果を利用することを見出した。
その為には、通常の無機ヨウ素ではダメで特殊な有機ヨウ素が必要。
乳脂質+ヨウ素の組み合わせで、ヨウ素イオンを含有する脂肪体を
十二指腸で吸収させ、ヨウ素イオンの効果を保持した脂肪微粒子体
としてリンパ球で貪食され、がん細胞を含む全身の細胞原質内に取り込む
ことを可能にして、細胞内の代謝物を除去する。
すると、がん細胞も②の成熟型幹細胞分裂の情報を受理することが可能となり
ことごとく全てのがん細胞が成熟型幹細胞分裂を開始することにより、意図しない
場所での存在理由がなくなってアポトーシスすることになる。
一方、正常細胞はもともと①及び②のバランスがとれているので
有機ヨウ素イオンの効果は殆ど受けず、自立及び継続が可能となり、
正常細胞のみ残ることになる。
以上、博士の著書より
「今までの治療方法では、癌は治せない」
初版は2005年4月17日発行 朱鳥社
実際、余命数か月のガン(白血病を含むすべてのタイプ)の患者の
根治に、乳脂質+ヨウ素で成果をあげているとのことです。
(平田博士は余裕を見て余命1年位から開始できることが望ましいとしている。)
平田陽三(ひらた ようそう) 略歴
昭和5年生まれ 岡山県から高知県へ移住
昭和30年 大阪医科大学医学科卒業
昭和42年 博士号取得(山口県立医科大学 第一解剖教室)
昭和52年 高知県平田医院院長
平成12年 医療活動の傍ら、新しいがん治療の研究を進めてきた17編の論文を世界中に投稿
英国医療雑誌で取り扱われる。現在世界中の研究機関より問い合わせが来ている。
福島の皆様方にも知って頂きたいと思います。
(放射能による細胞の癌化への不安を軽減出来ると感じます。)
癌細胞を悪者と捉え、殲滅する今までの治療ではありません。
癌が正常な細胞に戻る方法です。
ヨウ化脂乳液の作り方は、全てのがん性の幹癌細胞をオトナシクさせ、
正常な幹細胞に戻します。余命を宣告された方も、「余命が1年少々(細胞の入れ替わりの猶予を含め)
有る事が必要ですが、癌幹細胞を正常な幹細胞に戻すことが起こります。」
乳がんなどでは、牛乳の摂取を禁止されますが、このヨウ化脂乳液は摂取して大丈夫です。
ここからは平田陽三医学博士が長年による研究で発見し、患者さまの為に開発した
治療法です。一般の皆様が家庭で作れる事を平田陽三先生は目指し研究したのです。
沃化脂乳液「ヨウ化しにゅうえき」=以下より、ヨウ化脂乳液と書きます
ヨウ化脂乳液の作り方
使用するもの
●無調整牛乳・・・・絶対に無調整でなくてはなりません。
● 含嗽用(すすぎ用)ヨード液イソジンガーグル(一般薬局で購入可能)
イソジンは無機ヨードで薬品として毒性が有ります。牛乳の脂肪を使用することで、
有機ヨード化し、無害のものになります。
作り方、自己責任で簡単に製造可能
☆200mlの無調整牛乳には、含嗽用ヨード液2滴
☆500mlの無調整牛乳には、含嗽用ヨード液5滴
☆1000mlの無調整牛乳には、含嗽用ヨード液10滴
を加えて良く混ぜ、冷暗な環境下に24時間以上保存(冷蔵庫に保存。)したものを
基本的なヨウ化脂乳液とし、癌疾患の飲用剤とします。
(注意)冷暗な環境下で24時間以上保存しないとヨード・イオン効果は水溶
状態のままであって、牛乳内の脂肪粒子体に吸着された状態にはならない。
「私(長塚)からの補足=ヨード液イソジンガーグル等は光の反応が強いので、
購入してから開封して明るい場所に放置した物や、
日光などに長時間曝したものは使用不可です。」
☆基本的なヨウ化脂乳液の内服量。
①一般的な健康な方がヨウ化脂乳液を使用してがん発生を予防する場合
暖かいコーヒーや紅茶に作ったヨウ化脂乳液を10から20ml加え、
日常的に飲用する。
②外科的、放射線治療によってもがん細胞が完全に排除できずに、
癌の組織体が体内に残った状態のがん患者がヨウ化脂乳液を利用して根治的な治療を目指す場合。
1日に300ml~600mlヨウ化脂乳液を日常的に飲用し続ける。
この場合3週間連続飲用したのち、1週間は飲用を停止する。これを繰り返す。
これにより、消化酵素の酵素効力が完全に活性化される。さらに、1週間中止することで、
ヨード体のイオン効果は、一時的に体内から完全に排出され、数年間の間、
飲用を継続した場合でもヨードイオン効果の異常に蓄積される事を防ぐ。
しかしながら、甲状腺、肝臓、腎臓などに疾患のある患者は、
血中ヨード濃度を定期的に定量検査することが望ましい。
③がん患者が、一般的な放射線や外科的な処置により完治したとされる場合、
ヨウ化脂乳液を1日量200~300ml摂取し続けると良い。
その場合も、3週間持続し、1週間は飲むのを止めるを繰り返すことが望ましい。
甲状腺、肝臓、腎臓などに疾患のある患者は、血中ヨード濃度を定期的に定量検査することが望ましい。
(注意)基本的なヨウ化脂乳液は加熱して料理などに利用しも、効果は全く変化しない。
一般的に薬局で購入できるヨード剤の製品一覧
イソジン(明治製薬)、イオダイン(健栄製薬株式会社)、オラロン(昭和薬品化工株式会社)
ジサニジン、ポピヨドン、ポピラール、JDガーグルなど。
「呼び名が変わっても使用する芳香剤がちがうだけです。」
癌は自己消滅する 平田陽三著
「今までの治療方法では、癌は治せない」
初版は2005年4月17日発行 朱鳥社
平田/陽三
昭和5年高知市にて生れ育つ。昭和30年大阪医科大学卒業。昭和31年高知市民病院にてインターン終了後、医師免許取得。山口県立医科大学整形外科研究生として入局。昭和32年整形外科教室より第一解剖学教室に出向、3年間の予定で細胞組織学の研究に従事する。昭和35年整形外科教室に復帰するも、医療活動のかたわら、細胞組織学の研鑽を続ける。昭和42年学位取得(山口県立医科大学第一解剖学教室整形外科教室)。昭和44年高知市平田病院整形外科医師として勤務。昭和45年この年より、がん組体の発生理論に関する論文を国際的な医学雑誌に投稿しはじめる。昭和52年高知市平田病院院長職の就任。昭和63年整形外科専門医制度による認定医。昭和67年投稿し続けていたがん組織体の発生理論に関する論文17篇が、次々に英国の医学雑誌に掲載される。平成12年高知市平田病院院長職辞職、理事長就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
この文章はコピー禁止です。