自由空間

喘息などに効果のある呼吸法を紹介していましたが、自然環境や世の中の激変で、さまざまな話を自由にしていく事にしました。

余震じゃないよ。っと言う時間。

2013-02-05 12:58:57 | Weblog

よくテレビなんかで「余震はいつまで続くのでしょう・・・?」なんて言っていますが、

この世界中の地震の多さを考えたら、余震じゃなく、「何時も揺れて、そして時々本番」

「チョット休んで次は本震」と言うのが良いと思うわ。

余震・・・何て思っているから前回より小さいはず!!

何て言うように安心してしまうもの。

加筆。

地球は宇宙の時間から見るとすごい速度で自転しているの。

私たちの人間の時間で見るから1日24時間で一回転だけれど、

地球が宇宙時間では、凄い高速で回転している事をイメージすると(洗濯機の脱水機能の様に)・・・。

地球内部のマグマは外に出たいだろうし、大陸も移動したい・・・。

今までが稀の時代だったんだと思います。

で、また思うのよ。・・・・細菌やウイルス達らが感じる1日の時間はモット長いのではないかな~?

何十年何百年が人間の1日だったりして。

ここでおかしな事、絶対的なジェネレーションギャップを感じない?

つまり、細菌たちの方が人間の1日を何十年何百年に捉え、モッタリ、マッタリ存在している様に見えるのに。

1日や1年でウイルスや細菌は別物に変化できるのよ。地球の中にも様々な時間軸が存在するのね。

時間の事なんだけれど、

子供のころは、夜空を見上げ「星がきれい!!」何て言うと、

大人が「あれは何億年前の星の輝きだよ、今はもう無い星かも・・・」なんてことを聞かされたわ。

皆さんも同じでしょ?

両親とか学校の先生とか、科学館の講師とかから聞くのよ。

仕事が有るので又後から加筆します。


今、仕事から帰りました

続きを書くね。

・・・子供心に私は思ったの・・・「今」見えているのに過去の星の輝き?・・・?

「アッそうか!同じ空間に存在していたから、何億年前の光が昔から現在に届くのか!空間が別なら見えないもんね!って」

で、こうも思いました。世界は空間別に隔離されているんだって・・・。

同じ空間に過去も存在するから光が継続的に前進し「今」に届いているのよ。

その隔離された空間の中で私たちが時間の概念をみんなで作って継続させている様に思います。

この隔離(自分たちの意識状態で作り出した空間)された世界を3次元とか言っているのよね。たぶん。