群裏好の打ち倒し日記

昭和の時代から叩き続ける老スロッターの戯言集。ですが5号機になってから打つのはパチンコばかりでして。。。

太田の思い出2

2018-02-06 23:08:41 | 思ひ出

この「セラ」ちゃんのことを少々
彼女にあたったのは太田に行きはじめて3ヶ月くらい経ったころかと思います
後輩に連れられて始めていったときはとびきり若くて可愛い娘が付いてくれまして、
「この値段でこんな可愛い娘がくるなんて信じられん!」
と何度も週末毎に通いました
素人で特別可愛くて、そんな娘があれこれしてくれるって、これまで経験した風俗では体験できない良い思いをしたのでこの時はハマったなぁ~
そんでこの娘も2ヶ月程度でいなくなって、その後に付いてくれたのがセラちゃんでした
年齢は20後半くらい?、体系も肉付きはいいけどデブではなく、顔もまあまあ
風俗経験でいえば「まあこのあたりが出てくれば(今日は当たり!)と思える程度」でした
お気に入りはいなくなったけど、この娘が今後もいるなら通いますか、となりましてセラちゃんを指名しておりました

ここで少しだけ韓国エステを説明しときますね
(ご存知の方はスルーしといてください)
まず入店すると片言の韓国ババアがA4サイズのラミネート加工された数枚の写真を見せにきます
この写真ですが日本の風俗店だとかなりアバウトでして対面してガッカリの経験が多いですが、韓国式はそれほど相違が無かったです、また日本の店は目隠しとかボカシを入れるのですが韓国式は一応全てみれます
この写真で気に入った娘がいたら指名で1k、さらにプレイの内容で6kか10kの2コースがあった気がします
6kコースが30分?、10kコースが45分だったかな?
受付からカーテンを通って奥に入ると氏名の娘がお出迎え~で「コンニチワ!」とか言ってくれます
そして2畳程度の小部屋に通されます
中は基本は暗いですがピンク系のライトで照らされておりまして、その壁際に担架程度の簡易ベッドが設置、時計と脱衣籠とバスタオルと、、、
部屋に入るといきなりですがソッコー脱がされます、なにせ時間が無いですから
そして貴重品と着る物を脱衣籠へ、バスタオルを腰に巻いてシャワーで通されます
首から下をシャワーで流して簡単に石鹸を付けてさらに流してシャワー終了、恐らくここまでで受付から入って5分程度の早業っす

そこからがお楽しみでして、まずはうつ伏せに寝て肩と腰をトントントンと・・・
・・・
・・

残念ながらこの後は割愛
ってか書いたらダメですよねw
それが終わると再びシャワーを浴びて部屋で時間までダラダラと過ごして終了っと
簡単にいうと施設のボロい泡天国ですね
(若ければ30分で十分でしょうが、現在の私だと45分でも終われる気がしないです)
何せ薄暗い中なのでハッキリとした嬢の顔は見れません、ただシャワー室に入る所で普通の蛍光灯があったので素顔の確認は出来ましたね
(初めて行った時の嬢は別格で可愛かったし胸もアソコも綺麗な娘でした)
セラちゃんはというとやはり顔も体もそこそこかなぁ~という程度でした、はい
入店とは変わって退店時はやはり他の道行く人に合いたくないもので、店を出たらひたすら下を向き早足で仕事帰りを装ってました、まあここは日本の風俗から出るときも同じっすけどね

風俗とはいえやはり他人との情事の直後というのはちょっと抵抗ありまして、その日の一番に入店するのが群裏ルールでした
よって8時ごろに入店して9時ごろ終わって9時半ごろにフィーバー会館と、一時期のゴールデンラインでした
(風俗で快感で、パチでも会館って、しょうもなっ!)
彼女のいない30前後の男ですからこんな遊びも許された時期でした
(パチスロで勝ってるという金銭的な裕福さもあっての頃の遊びでして、いまは絶対無理です。今でもこういう店は太田の南口にあるのかなぁ?)
今では財布に万券が無いのが当たり前ですが、当時は6~7万入ってないと不安でした
そしてお気に入りのセラちゃん目当てでほぼ毎週末に太田に通ってまして、おかげで群馬の東毛地域のパチ屋もほぼ制覇しました
栃木・茨城の裏物店もほどよく通ったものです

つづきます

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