また札幌にやって来ました。
今回は前回お邪魔したS会計事務所のS先生にお会いして、情報誌の巻頭特集のためのインタビューと撮影を行うためです。
S先生は大学時代体育会スキー部に所属し、4年間で400日スキーで山にこもっていたとのこと。スキー準指導員になるほどの腕前だったそうです。
そして大学卒業後は東京に出て2年半御茶ノ水にある大原簿記専門学校に通い、その後は講師を務め、監査法人に勤務し、北海道に戻って会計事務所を開設、今は弁護士、行政書士などと組んで大活躍されています。
一番心に残ったのは、先生の「公認会計士の職業人としてのあるべき姿を追求したい」というお言葉。
理念を持ちながら生きてきた人のオーラをすごく感じたインタビューでした。
大手会計事務所を率いながらも全然偉そぶる風でもなく、謙虚で人望も厚いS先生。ドラッガーの大ファンでもあるS先生は、ドラッガーの勉強会も開催されています。
その人脈も凄く、人生を満喫されているその様子は正直羨ましい気がしました。巻頭特集は次回も連載でいきますので、次のインタビューが今からとても楽しみです。
今回は前回お邪魔したS会計事務所のS先生にお会いして、情報誌の巻頭特集のためのインタビューと撮影を行うためです。
S先生は大学時代体育会スキー部に所属し、4年間で400日スキーで山にこもっていたとのこと。スキー準指導員になるほどの腕前だったそうです。
そして大学卒業後は東京に出て2年半御茶ノ水にある大原簿記専門学校に通い、その後は講師を務め、監査法人に勤務し、北海道に戻って会計事務所を開設、今は弁護士、行政書士などと組んで大活躍されています。
一番心に残ったのは、先生の「公認会計士の職業人としてのあるべき姿を追求したい」というお言葉。
理念を持ちながら生きてきた人のオーラをすごく感じたインタビューでした。
大手会計事務所を率いながらも全然偉そぶる風でもなく、謙虚で人望も厚いS先生。ドラッガーの大ファンでもあるS先生は、ドラッガーの勉強会も開催されています。
その人脈も凄く、人生を満喫されているその様子は正直羨ましい気がしました。巻頭特集は次回も連載でいきますので、次のインタビューが今からとても楽しみです。