ぐおお・・・
忘年会を無事終えたので年内で恨み言を書く可能性が無くなりました。
というのもここ数年で本気で気分を害した事といえばはコロナ5類以降直後の
周囲の羽目の外しっぷりと、スマドリでええねんのCMだけだったので・・・
後はもう余程の事が無い限り楽しい気分のまま新年を迎える事ができるはずです。
というか今回は参加した面子の中に酒癖が悪い人も酒を強要する人もおらず
食べ歩きとカラオケがメインだったのもあって寧ろ楽しかったぐらいでした。
ああ、これがスマドリのあるべき姿でありましょうよ。
スマドリでええねんも・・・っと年内は恨み言吐かないと言ったそばから。

>ホロライブプロダクション所属「ラプラス・ダークネス」の活動3周年記念商品です。
>本商品は受注生産商品です。
>〈発送時期〉
>2025年5月上旬~2025年6月上旬予定
>2025年5月上旬~2025年6月上旬予定
>〈ご購入制限に関して〉
>活動3周年記念フルセット 数量限定ver.:1会計につき1個まで

>U-NEXT×THE ALFEE
>高見沢俊彦 解体新書 #3言葉の美学 interviewer 秋元康
>今回はプロデューサー・作詞家の秋元康が登場!高見沢俊彦が紡ぐ歌詞の秘密に迫ります

>3人組バンド・THE ALFEEの高見沢俊彦が29日放送のBS朝日
>「高見沢俊彦の美味しい音楽 美しいメシ」でライブ中のアクシデントを明かした。
>デビュー50周年を迎えたTHE ALFEE。記念のファンイベントを開催した際
>高見沢が書いたファンへの感謝状を桜井賢が読む一幕があったという。
>会場が感動的なムードに包まれる中、高見沢は…(続きは上記リンクで)

先日紅白歌合戦の出演者リストが公開されたので見ているとTHE ALFEEの名前が。
出るのは何回目なんだろうと思ってよく見てみるとTHE ALFEE(2)と書かれていてびっくり。
確かに紅白で歌ってる姿を見た事が無かったので、言われてみればそうであるといった
感覚にはなったのですが・・・言うて今まで紅白をちゃんと見た事ってあまり無かったし
ちょいちょいテレビで歌っている姿を見かけるしでイメージだけで勝手に出場回数桁20回位
いっているおもんだと勝手に思っていました。

裏を返せば自分の中でアルフィーに対する評価が潜在的に高く当人達のビジュアルや
曲も含めてそれだけアイコン化した存在でもあった・・・とも言えなくもない訳で
今年の初めにこういうふざけた落書きしてたのも愛あってこそなのですよ。

しかし愛があるのに紅白出場回数知らなかったんかいと言われれば
返す言葉も無いのでこの機会に紅白で歌う姿は見ておきたいと思います。
そもそもここに貼ってるアルフィーのいたづら描きも去年末の紅白歌合戦の雑談が
きっかけだったのでアルフィーの曲で1年を締めるのもエモさを感じる事でしょう。
アルフィーといえば・・・で浮かぶ曲が多すぎて一体何を歌うのか気になりますが
少なくともこれじゃない事だけは確かですね・・・。
■関連
宇宙人カラオケ大会編(この落書きが描かれた経緯はここから)
本日11月14日は2006年に国連が認定した糖尿病の日だそうです。
2年前に糖尿と診断を受けた時に世界で何番目かに元気な糖尿病患者になろうと思い
食事制限と適度な運動を開始した訳なのですが、長い摂生の旅路になるであろうという
自分の予想とは裏腹におよそ3ヶ月で血糖値とヘモグロビンa1cの値が基準値に。
それ以降今に至るまでその数値をキープできてはいるものの・・・
多少食生活や生活リズムが乱れても数値に影響がないためにどうしても気が緩み
食べる量も増えて、体重に関しては77㎏からずっと横ばい状態になっとります。
最近は半ば開き直って演技が良いし今の体型に合わせて買った服も長く切れるからOKとか
徐々に徐々に誤魔化し誤魔化しを繰り返すようになってきているので、ここは一つ戒めの為に
自分は糖尿病患者でありそして世界で何番目かに健康な糖尿病患者を目指している・・・
・・・という事を此処に書き記しておきます。柿の種をつまんだりしながらね。
■関連

シャドルーTシャツを着た人がエレベーターの右側を駆け上っていきました。
これは先週東京へ遊びに行った時に池袋駅で見た人の話なのですがシャドルーの割には
ルールからのはみ出し方が可愛くて、なんだか微笑ましい気持ちになっちゃいましたよ。
10年以上前に地元で法定速度を無視するハルヒの痛車を見た時も似た事を思ったのですが
敢えて人に迷惑をかけるような印を掲げていれば多少の粗相も許されるのかもしれませんね。
むしろそんなに遠慮しなくていいんだよ?という気持ちまで芽生えてきます。
先日行きつけの銭湯にて入れ墨背負ってるスキンヘッドの強面から笑顔で挨拶され
更衣室のロッカーや着替えのスペースを譲ってもらえたりと大変助かったのですが
背負ってるモンモンに対して失礼ろと心の中で逆ギレ(?)してしまったので
自身の身の丈にあった格好と所作をのすり合わせるのは思った以上に難しい。
かように自分ではみ出し者だと下手に公言してしまうと周囲からの目が
謎に甘くなったり理不尽に厳しくなったりするので絶妙に真芯を外すような
バットコントロールが出来ない者はルールに従うのが安パイでありましょう。
芯を外すとあらぬ方向に飛んでいき予想外のヘイトを買う可能性があるのだから。
10月まではみ出す気満々の夏熱さを感じながらそう思ったのでした・・・。
てゆーか・・・お前・・・そろそろええ加減にせえよ・・・。

先日友人が焼き肉屋で会計にて新5000円を引き当てました。
そこで新5000円札の梅子の顔が小藪に似ていると話を振ってみたらば
居合わせた友人2人が『似てるような似てないような』と歯切れの悪い反応。
多数決で梅子は小藪に似ていないという空気になっていたところ
ホログラムの梅子が首を横に振ってるように新5000円動かして
「ほら、梅子も小藪に似ていないって言ってるよ」
と、疑似的に蘇らせた梅子を使って死体蹴りまでかましてきやがりまして。
技術の進歩と人間の悪意を垣間見て、真夏日なのに冷や汗をかいたのでした。
こんなデジタルイタコみたいな事されたら死人に口なしどころじゃないですよ。
梅子だってさ~。本当はさ~。小藪に似てるって思ってるはずなのにね~。
書いた時は嬉しさが先行して何も考えられていなかったのですが
同じ状況で癌を申告される人が世の中には大勢いるであろう事を考えると
素直にやったーと言って果して良かったのかと今になって思う・・・。
これに限った話では無いのですが自分のパーソナルな情報を言って
良いだの悪いだのを言い出すと荒れる可能性があるのでそういう話題は
なるべく事実だけをスイと出すのが無難とインターネットを立ち回っていのに
助かった嬉しさで浮かれて思わずそこらへんが抜け落ちてしまっていました。
そもそも病気をエンタメみたいにしたら不謹慎という見方もありますし
もうちょっとバランス感覚をもって書いた方が良かったかもなぁと反省。
浦安鉄筋家族の単行本巻末にある作者による各回の自己採点みたいな
ノリで書いてる記事ではありますが意識するしないで大分違うべえよ。
・・・とはいえ癌じゃなかった!チクショー!とか書いちゃったらそれこそ
反感買っちゃうので癌の疑いが晴れて喜んだ事に関しては大目に見て下さい。