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ルー語変換

ルー語変換というサイトが流行っている。
お気に入りのホームページやブログなどのURLを貼り付けたり、
任意の文章を入力するだけで、「ルー語」に変換してくれるというサイトだ。
これがなかなか面白い。

試しに昨日の僕の記事を「ルー語」に変換してみると.....


サッチエピソードを聞いたことがある。


ドリフターズの加藤茶がステージにあがるジャストビフォー、「マザー危篤」のノーティスが届いたという


内心、すぐにでも飛んでゴーしたかったがマイセルフのステージをプレジャーに待っている
お客さんをほったらかしにするリーズンにはいかない。
マイセルフはプレーヤーのプロだ。
プライベートでなにがあろうとワークをスローするわけにはいかない。
マザーもきっとそうしろって言うにディッファレンスない。
加藤茶はフィーリングをおさえ、精一杯の笑顔で客席を沸かせた。

ワークがフィニッシュしホスピタルに駆けつけるとマザーは亡くなっていた。
しかし、マザーもダイするジャストビフォーまでステージがフィニッシュするまでサンに知らせるなと言っていたと言う。
加藤茶は後悔はしていないとクライしながら語っていた.....



今日は母ちゃんの手術の日だった。
べつに、加藤茶にならったわけではないがサーヴァントは仕事をしていた
アザーデイ見舞いに行ったアワー、母ちゃんもお客さんにトラブルをかけるな オマエは来るなと言っていた。
いつもと変わらぬスマイルで接客をしていたのだが
手術がはじまるアフターヌーン1アワーからは、マインドのインサイドでセーフティーを祈っていた。

ワークがフィニッシュし、オヤジにテレフォンした。
3タイムのプログラムが7タイムもかかったという
パーストにホワットディグリーも開腹手術をしていたため癒着がヴァイオレントに、そうとうてこずったらしい。
一応、サクセスというシングなのだが摘出した臓器を病理イグザミネーションしてラストマークなデシジョンをするとのシングだ。
まだまだ安心はできない。


シングあるごとにサーヴァントはスタッフに「プライベートホワットがあろうともお客さんのビフォーではフェイスにだすな」と言っている。
でも、なかなかディッフィカルトなですね。ワールドだもの。


暗い話題だったはずの記事なのに「ルー語」に変換されると
なんだか笑ってしまう。
ワークがフィニッシュしオヤジにテレフォンって、ねぇ~(笑)まさに「ルー語」だな

皆さんも是非お試しください。






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