天馬空を行く

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重すぎる石油ストーブ

2018年01月18日 | うちの子たち『4』

我が家の暖房は昼間はエアコン、夜は石油ストーブが基本。

石油ストーブはコロナのアラジン似のもの。

CORONA SL-66D

 

17畳用なので、リビング全体を暖めてくれる。

ただ燃費が悪い
一日5時間使って、2日しかもたない。

まあ、でも写真のように鍋を温められるし、お湯も沸かせるし、餅やパンも焼ける

だから一石二鳥にも三鳥にもなり得るので、かなり気に入って使っている。


もう一つ残念な点がある。

それは灯油のタンクが本体と切り離せないため、灯油を入れるたびにストーブを移動させなくてはならない

しかも重い

灯油が入ると更に重く、大人でも一苦労。


そこでストーブを移動させるために台車を作ってみた。

それがコレ

最初は木の板に車を付けた簡単な物を考えていたんだけど、余っていた木切れでこうなった。

ついでにペンキも塗って見栄えも良くした


ストーブを載せてみる。

若干、持ち手が弱いけど、移動するだけなら問題ない。

動かしてみるとスムーズ。

動かしてみると、何だかR2-D2みたい

タイヤは軟なIKEAの家具を解体したときに取っておいたもの。

 

火をつけるときは、もちろん降ろしています。

危ないので


あとは子供が乗って遊ばないようにしないと



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