不安な健康診断

去年買ったコキアからこぼれた種が今年の夏に随分と大きくなった。

秋になったらまた種をこぼしてくれるだろう。

これぐらい大きければ今年はほうきが作れるだろうか

 

さて間もなく会社の健康診断

タバコも吸わないし、お酒は週に一回、二回程度。

毎日適度に歩き、月一でオヤジフットサルに参加

自身の体は比較的、健康だと思っている。

 

会社の健康診断も、３０分程度で終わるので、大したことはやらない。

そんな健康診断でとっても不安と言うか、憂鬱なことが一つ。

 

それは採血

去年の健康診断で、採血の途中でめまいがし、終わった瞬間に立ちくらみ、看護師さんに抱えられながら、ベッドで横にならせてもらった。

往診に来ていた先生も、途中で抜け出して、わざわざ診に来てくれた始末

恥ずかしいったらありゃしない。

採血する前は飲食しないようにと書かれているから、その空腹で受診したら、こうなった

 

前に献血でも同じような経験をしたことがるので、もしかしたら採血は苦手な体なのかもしれない。

もう採血を受けるのが恐い。

職場にも迷惑かかるし。

 

そんな話をかみさんにしたら、

「そんなんじゃ、妊婦になれないよ！毎月血を採るんだから！」

ならないし…なれないし…

 

採血、得意になる方法はないものか

 

４０過ぎてから再びドイツ語♪

学生の頃、第二外国語でドイツ語を取っていた。

単位はギリ取れたものの、今では全く読めず、話せず、書けず

本当、無駄な２年を過ごしてしまったと言う感じだ。

 

その後、社会人になり、フランス語に興味を持ち、暇な時間を見つけては、テキストを開いて勉強していた。

 

実は４月からNHKラジオ、スペイン語の初級編をテキスト買って聞いていたんだけど、どうもスペイン語の音に馴染めず、人称は基本省略するという点にも、馴染めず。

はかどらなかったスペイン語。

そんな中、たまたま本を片付けていたら出てきたドイツ語のテキストを１０年振りぐらいに開いてみた。

「ん！」

やっぱりこっちの方が自分には向いている

ドイツ語独特の力強い発音、自由を許さない文法と型にはまり切ったような構文

まさにこれだと思った。

 

まずは単語から覚えようと思いフランス語で役に立ったキクタンシリーズのドイツ語をやってみることに。

カタカナ表記はないけど、CDをiPodに入れて、仕事の合間の散歩中に聴いて発音はチェック

 

キクタンはリズムに乗せて発音してくれるので、飽きないし、覚えやすい

何度も繰り返して聴けば自然と覚えてくる、、、と思う。

入門編なので基本的な単語。

ドイツ語検定（独検）５級がターゲットのよう。

今の自分にはぴったりの単語集

 

まずは単語を覚えて、１０月からの新規になるNHKのラジオ講座入門編で勉強していつか検定を受けてみるというのが、今の目標

とりあえず９月いっぱいはスペイン語をやらなきゃ。

 

キクタンドイツ語入門編 聞いて覚えるドイツ語単語帳 [ 岡村りら ]

もし、うちも男子４人だったら…☆

ペットボトル鉢に芽が出たオレンジの種群

柑橘系の種は発芽しやすい。

 

さて先週の金曜、仕事が終わっていつものように保育園へ娘のお迎えへ行くと、先にお迎えを済ませた一人のお父さんがいた。

よく見ると子供を４人連れている。

全て男子

しかも年子のよう。みんな年が近い。

 

すごいな

 

うちも男子３人続いたあと、どうしても女子が欲しくて、自力で産み分けをして４人目で女の子が生まれたど、男の子が生まれる可能性も十分にあった訳で、傍から見ていて他人事には感じなかった。

 

別に男子４人がいけないと言ってる訳ではない

ただ出来れば違う性の子が欲しいなと思うのは、単なるエゴかもしれないけど、親の願望なんだよね。

特にオトコ続きはどうしても女の子が欲しくなる。

 

FC東京の大久保の４人目男子誕生のニュースを先日聞いて、きっと本当は女の子が欲しかったんだろうなと思ってしまった。

特に大久保ファンなので、その思いは身にしみるように分かると勝手に解釈。

 

もしうちに４人目が男子だったら、、、

５人目を考えていただろうか。

本気で考えてしまう

 

うちが産み分けの参考に使った本↓

今は電子書籍しか扱っていないのか、紙媒体は売っていなかった。

結構分かりやすく解説してあって、挿絵も可愛く、読みやすかった。

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