「たまもの in 川越」展

こんばんは。

きょうは地元にある
川越市立美術館に行ってきました

モネから草間彌生まで、とあり
他にどんな作品がきてるのかな～って
ワクワクしながら会場へ。



国内外の約100点の作品があり、年代も多岐に渡りかなり見ごたえありました。

私が惹かれた作品は、
ポール・デルヴォーの「森」。
見ればみるほど不思議な感覚になり、
引き込まれた。

FUJITAの「横たわる裸婦と猫」や

モーリス・ドニの「シャグマユリの聖母子」も、良かった

FUJITAは年内に映画が上映される予定みたいで、いまから楽しみにしてる。
去年の暮れに、銀座POLA美術館に展覧会を見に行き、さらに好きに…。

学生の頃は、佐伯祐三とかゴッホやルオーといった
これぞ油絵！というマチエールが好きだったけど、
年齢や経験を重ねてくると
絵の好みもだんだん変わってくるんだな～って、面白いなぁと思う。



美術が好きなママにも朗報です🌟
子どもと一緒に周りを気にせずに
楽しめそうですね！