Facebookで情報を知り、さっそく観に行ってきました
次男を事業所に送り届けたその足で…
3年ぶり⁈かな? 以前、生活支援員としてお世話になった川越いもの子作業所さんの仲間(利用者さん)の作品が見られてとっても嬉しくなりました
なんだろう。 表現も変化してきてるような… 内面の変化? 心の成長?
のようなものを感じました
そして、思うのです。
絵はやっぱりいいなぁ〜 って。
うん、なぜか描いた人に会いたくなるんだ
想像したりして、ドキドキ
伊奈町には久しぶりだったので、帰りは彷徨ってしまったよ
でも、作品から、その人の存在を身近に感じることができるのもアートの醍醐味なのかもしれませんね
作業所で、アート活動が日常化されると良いなぁ〜
行為そのものを感じたり・言葉にならない思いを吐き出したり・好きな職員さんを描いたり
全ての利用者さんがそれぞれのペースで自由に表現できる環境(時間)を作れたら素敵です