朝、窓をあけたら、羽音をたててやってきた
突然のお客さまにびっくりよ
ちょっと嬉しい出来事でした
休日に、息子（次男）のリクエストで、
近所のバリスタのいるマックへ
マフィン、チョコタルト
お皿も素敵にdecorationされてます
しばし優雅な気分に浸りました
※内容に少し触れます
シンプルな言葉だけれど、こんなにも心に重く深く届いたのは、演技もさることながら、彼らの人生が他人事とは思えないほどリアルに感じだからだと思う
原作は、精神科医でもある帚木蓬生の『閉鎖病棟』
小説を読んでみたいと思いながら、ずっと引きずっていた。
さまざまな症状を持つ人たちと、周りにいる先生や家族…の人生を垣間見るようだった。
現実にもあるだろう物語。
ひとりひとりのセリフが、胸に突き刺さる。
ここにいたら、だんだん患者になっていく
事情を抱えてない人なんていないからね…
俺、退院したんだよ！
待っています
シンプルな言葉だけれど、こんなにも心に重く深く届いたのは、演技もさることながら、彼らの人生が他人事とは思えないほどリアルに感じだからだと思う鶴瓶、綾野剛…、良かったなぁ〜