Interactive Fair for BD

いよいよ開幕しました生物多様性条約第10回締約国会議（のうちMOP5ですが）。 その関連イベントである生物多様性交流フェア（http://www.cop10/fair/）に行って来ました。 日本国内、世界から多くの出展があり、イメージ的には生物多様性をテーマとしたミニ・愛地球博といったところでしょうか。世界中の取組の（分かりやすい）展示が一同に会する機会は滅多にないので、気持ちの良い秋の日にふらっと顔を出すことをお勧めします！ 僕もあと何度か訪れることにします。

さて、COP10関連イベントの一つである「ナチュラスロン」に向けて、昨夜、ジョグしました。アップダウンのある里山・住宅コースです。気持ちの良い夜風の中、生きものの気配を五感で感じながら走りました。木の上には外来種アオマツムシがリーリー鳴いていますが、足元にはその騒がしい音にかき消されそうなクサヒバリやエンマコオロギの声を確認することができました。また、暗闇で目には見えなくても、クズの花が咲いていることが香りから分かります。ナチュラスロン当日は、タイムを気にするより（完走できるかも不安・・・（＾_＾））、こういった楽しみ方で臨みたいと思います。

トレーニング不足のため、前もって参加の趣旨をシフトしていると言えなくもない・・・な（＾○＾）。

世界スポーツ・・・2

今日の練習もAIR JORDAN9、RETRO LOです。

"For The Love of The Game"は、ウェブで見るより引き締まった印象のカラーリングでした。新ユニフォームにもよく合うので、僕も買っておけば良かったなぁ。紹介はまた後日・・・。

さて、2002年製造のAJ9、久々の登場ですが、その古さから履くのは今回が最後かなと思っていました。もう少し耐えるかもと期待していましたが・・・game中、左足裏から何やらパキパキとした感触が・・・そう、ソールがいってしまいました。きれいにソールが外れました。この紺メタは、Blaze3代目ユニフォームのカラーで、当時はヘビーローテーションしていました。思い出深いモデルのため、とても残念ですが、バスケで散ったので、AJ9にとっては本望かもしれません。

ところで、この3回の練習で、毎回ケガ人が出ています。まずは、僕が左親指捻挫、前回はyoshiが肉離れ、今日はmackyがひざ・・・。どのケースが当てはまるということではなくて、僕は思うのです。ケガには「予防できるもの」、「できないもの」があると。バスケを長く楽しむためには、予防できることは、しっかり対策を取りたいものです。今一度、ストレッチやアップを見直して、それぞれの準備やケアの意味をもう一度考えたいと思います。皆も一緒に！

世界スポーツ・・・

昨夜の練習には、AIR JORDAN 9 RETROとAJ ALPHA 1の2足を持参しました。

その理由は、メンバーとバッシュがかぶるように選んでみようと思いついたためです。AJ9は、mackyが"For The Love of The Game"を入手したらしいとの情報を得たため。ALPHAは、
久々のAJ9に不安があったため、その予備としてshunさんが履きそうなものを予想。

ところが、For The Love of The Gameについては、入手情報は当たったもののデビューはおあずけだったため、予想は外れてしまいました。僕も気になっている一足なので、明日の練習では拝みたいものです。違う9で、またかぶせにいくか（^○-）！？

ヒガンバナ

名前の通りお彼岸の頃にちゃんと咲くヒガンバナを山あいの田んぼの畦で眺めました。

収穫の喜びと賑わいが去った寂しさみたいなものが同居しているようで、秋をしみじみ感じるには良い風景だと、僕は思います。

Blaze Basketball Square

前回のgameでは、自身のふがいなさに凹みました。が、心機一転、やはり練習が大事だと思い臨んだ木曜日の練習で、あろうことかボールのキャッチミスで左手親指を捻挫してしまいました（＞▽＜）。

いつもより早く体育館に行き、しっかりストレッチしてアップして、いくつか課題も念頭においていたので、ショックはとても大きかったです。

しかし！一夜明けてまたまた気を取り直し、夕方、時間休を取って、ホームコートの11月使用予約をしてきました。（Blaze Basketbal Squareもご覧ください。）

チームにとって練習場所の確保は生命線です。この数ヶ月、ホームコートを取りにいけなかったので、Blazeのチーム練習が滞り、練習に来てくれるBlaze以外のメンバーとの輪の崩壊も始まっているようで、危機感が日増しに膨らんでいました。うまく練習場所が確保されている時はそれが当たり前のように感じるのですが、それができないとなると、その重みをひしひしと感じますね。この間、代替場所を確保してくれたmackyを始めとするメンバーには本当に感謝です。今後の見通しは不透明ですが、安定して確保できる手段をBlazeメンバーで考えていけたらいいですね！

Basketballの秋にしたいですね！！！