薪割

第2回、薪とDUNK？です。

だいぶ暖かくなり、鳥の声を聞き、庭や畑の雑草の息吹も感じながら、気持ちよく薪割ができる季節になってきました。こつこつ作業をして、積み上がっていく薪という成果を味わう。こういうことは自分の性分に合っているようです。ただし、ほどほどにしないと、腰に負担が・・・。

納豆

久しぶりに農ある暮らしの話。

昨年、収穫した大豆で納豆作りに初挑戦してみました。品種はフクユタカ。圧力鍋で煮て、市販の納豆を混ぜ合わせた後、保冷バックの中で一日発酵させました。発酵温度は約40℃、使い捨てカイロなどで保温しました。

豆の色が明るく、しわしわ感もないですが、ちゃんと納豆になってました。材料や工程にはもちろん工夫の余地があり、奥が深そうです。僕は大粒派なので、自分で育てた大粒の品種を自分好みに仕上げられたら楽しそうです。

昨日の練習

ほぼ1か月ぶりのバスケ。やっとKYRIE 2を履くことができました。

印象は独特かつ快適。フォアフットのピポッドサークルに重心を持ってくると、しっかりと反発してくれます。スピードプレイヤー向きですね。いかにサスペンションが優れていても、本体であるエンジンやシャシー等々が老朽化しているので、このシューズの本当の良さは分かっていないとは思いますが。

新しいシューズを履いての久しぶりのバスケだったので、オーバーワークになってしまいました。昨夜からのコンディションは最悪です。今夜のAML順位決定戦(底の方)が思いやられます。しまった。

丸太入荷

ご近所さんからいただいた伐採木がこれ。軽トラ2台分です。一冬分には少し足りませんが、他にも別口があるので、来シーズン分は既に確保完了です。

こつこつと薪割りしていきます。まさに、スローライフはビジーライフ。「DUNK High しましま」は、ヌバックと色目が調和しますね。

Sunday after noon

今日は、午後の小一時間、庭で薪割りやシューティング等をすることができました。

薪割りはコートにて。来年以降の準備です。友人・知人に、薪ストーブユーザーであることが浸透し、薪の入手が楽になりました。薪割りは、力仕事というよりは、年輪や節を読んでうまく斧を入れることが大事なようです。斧を振り下ろすときの集中力は、シューティングに通じる、とは言い過ぎか。体が暖まったところで、斧をボールに持ち変える。

足元は、Nu RETRO AIR JORDAN 1 LOW(WMS)。これはバッシュではない。一歩目が遅くなっても、ドライブ時に有効な、つまりはディフェンスの意表を突くような動きを発明？しようと遊んでいました。傍目から見たら、かなり滑稽だったと思われます。さらに、風も強く、思ったようなシュート練習にはなりませんでした。

部屋に戻ってからは、Blaze20周年を記念して製作するウェアの検討。keanuのアドバイスで、某メーカーのウェブで、カスタマイズ・シミュレーション。便利な世の中になったものです。色々と試して、大体の完成イメージを描くことができました。マーキングのデザインに取りかからねばなりませんね。

とりとめのない記録でした。