今夜の練習のテーマはシュート、特にスリー(^O^)/
しかし、意識が強すぎて不発。
僕はシュートを外すと、「ごめーん！」と叫び、それが続くと背中ががっくりしているらしい。僕がオープンになる、その時チームメイトがパスをくれる、得点することを期待してくれているからだ。その期待を裏切った思いから上述の行動パターンになるようです。 しかし、チームメイトのHIROは、「シューターは外しても胸を張ってろ」と言う。なるほど、自信無さ気のプレイヤーは相手からすると守りやすい、次も入らないと思われる。また、この言葉は、外し続けてもパスを出すからというメッセージとも受け取れる。
ブレイズでの役割の一つ、外からのシュート、ハートと技術を磨かねば！と感じたのでした。
記事にしたいことがたくさんあるのだが、最近、まったく余裕がなく、久しぶりの投稿です。
とりあえず27日のGリーグについて。久々のエース出場、しかし、エース頼みになったのか？オフェンスは工夫なく雑だったね。常に追いかける苦しい展開だった。ラスト1分30秒を切ったくらいから集中でき、同点のジャンプシュート、相手ミスからの速攻が決まり、42-40で辛くも勝利できた！
それから、スリーが入っていれば、少しでも優位にゲームを運べたかもしれないね。
下手くそは練習あるのみ！！心して今夜の練習に行こう。
ほとんどの人は自分が標準だと思っている。僕もその傾向が強い。相手の発言を自分の物差しで判断してときどき痛い目にあう。（訳分からない冒頭ですいません）
そんなときは、楽しいバスケでスカッと発散！
ひとつめ・・・・・田臥が競争に敗れたリアンドロ・マテウス・バルボサは、もうひとつ。身体能力は高いが、チームにアジャストしていない感じだった。
まだまだ足りない！そこでふたつめ。今夜の練習ではお気に入りのAJ7黒ノースを着用。大腿部を痛めないように走り、まずまずのシュート・タッチ。
これでほぼすっきり。
日曜日、楽しみの試合を思いながら、手強い今週を乗り切らねば！
今日の練習場所は、いつもと違う某学校体育センターだった。
体育館に着くと無性に懐かしい感覚が。それもそのはず、かつて切磋琢磨したチーム、MICKSの本拠地だったからだ。よくここで練習試合したなぁ。当時、写真のAJ12を履いていたから、9年も前になる！
そのチームは消滅し、当時の両チームのメンバーで未だにバスケを続けている生き残りは、わずかである。
その生き残りのひとりは、ブレイズに移籍し活躍してきた。しかし、最近、公私に忙しいらしく、ずいぶん久しぶりの練習参加、さらに故障も抱え、すっかり自信をなくしているように見える。
久しぶりの旧ホームコートの空気を吸って、彼にかつての情熱を思い出して欲しいなと思ったのでした。
ハチに刺され、右腕がパンパンに腫れています。
昨日、調査地でセグロアシナガバチ（写真）に4ヶ所も。携帯で仕事の話をしていたので、逃げ遅れてしまいました。
そこでハチ毒の話を。
皮膚内に注入される毒は、わずか0.05ccと言われています。その中身は、毒のカクテルとも言うべきもので、アミン類、低分子のペプチド、酵素類などからなります。これらが強い痛み、腫れ、かゆみを引き起こすとともに、アレルギーの原因となります。
ハチの刺症による死者は年平均40人くらい。ハブやヒグマに襲われるよりはるかに多い。必要以上に恐れてはいけませんが、注意しましょう！
土曜日のブレイズ練習までに治っているといいな。
