平日はこんな坂。
短期間にフィジカル面が変わるはずもないのですが、バスケを生活の一部として楽しむことを再確認させられました。感謝したいですね。
まだまだ炎は消えずです。
Blazeに勝つためにどうするか?ということを、対戦相手になったつもりで考えることがあります。先日のAMLでは、僕が考える攻略法の"一部"をやられてしまいました。攻略法の攻略法も考えてはいたのですが、僕は、gameを作ることができず、ディフェンスにもオフェンスにも切れがなく、本当に不甲斐なかったです。
この悔しさは、対戦相手に晴らすのではなく、自身の内側に向かって名誉を挽回するためのモチベーションになっています。
僕の場合は、走力がとても大切ですね。次に、メンタルのバランス。この二つを整えれば、攻守でチームに貢献できるはずです。
そして、やはり練習の先にgameがある。練習のあり方を点検したいと思います。ディフェンスやオフェンスの役割分担や決まり事を練習時に皆と確認していきたいですね。
再戦とredeemできるかがとても楽しみです。
危険な暑さの中、20名ほど集まったので、game中心としました。
AML2018前期最終戦を翌日に控え、僕は"戦術"の確認。最終戦は最下位争いの非常に重要な一戦です。
そこで、まず、AIR JORDAN2 (Melo)を試しました。レトロな履き心地ですが、ノスタルジーも加わり悪くない感じです。平紐を気持ち強めに締め上げて、シューズを足にロックしました。前半はこれでいけそうです。
後半は、AJ2をリファインした、AIR JORDAN XXX2のLOWにスイッチ。当然ながら技術の進化を感じながら、ギアを上げるイメージ。のはずが、フロアに落ちていた汗に乗ってしまい、転倒。ちょうど、軸を左に傾倒しながらのドライブで、左足のソールの左エッジで蹴りだしたところでした。受け身も取れずに転倒したので、左の骨盤下辺りの太腿が晴れ上がってしまいました。
こういうことがあると、験を担いで、しばらくはそのモデルを避けるのですが、どうしたものか。悩みますね。
カーメロ・アンソニー、NBAデビュー15周年を記念した、プレイヤーエディションカラーのAJ2です。AIR JORDAN RETROのうち、入手したいものはもう少ないのですが、これはリリースを14年間ずっと待っていました。
ブレイズの現行ユニフォームは、当時のデンバーのデザインを取り入れています。それゆえ、両者のカラーリングの相性はとても良い。また、AMLというマスターズ世代のリーグで、レトロなバッシュを履きこなすプレイヤーを見ると(滅多にいませんが)、いいなと思います。
所有している2004年のレトロに対しては、当時の僕は良い評価をしていて、練習でよく履いていました。あれから、かなりの年月が経っているので、30年前設計のシューズに僕の身体が耐えれるかはとても怪しいです。
しかしながら、以上の理由から試してみたいと思います。