yuuのTrash Talk

クラッチシューター・yuuが綴るバスケ(Blaze )やスローライフ

昨夜の練習

2015-07-19 01:54:27 | Blaze

昨夜は一時間だけでもと都合をつけて駆けつけました。

いきなりのゲームでのyuudai とのマッチアップでは、またも完敗でした。実力に加え、心身の準備もいまいちでした。次回は少しでもやっかいな相手になりたいものです。

練習参加者の顔ぶれがいつもとやや異なり、そのせいで早い展開が多くて、トランジションに合わせてよく走ったように思います。久々に体の水分の多くが入れ替わったような心地よい感覚がしました。本当に暑かったですが、良い練習になりました。
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AML 2015-2016 game5

2015-07-15 23:19:51 | Masters
Blaze vs Wood Pecker, 52-28

この前の節では、オフェンスが機能しませんでした。多くのメンバーは、その原因を技術的な課題ととらえようとしていました。しかし、僕は意識にあると見てます。たった一つのシンプルな答。「そもそもセットオフェンスしていない!」

このことは、試合の流れを思い出しつつスタッツを俯瞰してみると、理解しやすいです。ディフェンスの陣形の整った相手に対して、それを崩そうとせず、3、4回目のパスで無理なシュートをしてしまう。この時点では、オフェンスリバウンドやセーフティの準備ができていないので、相手から簡単に速攻を食らってしまいます。そして、このパターンが繰り返されると、ボールに触れないプレイヤーは、足が止まり、たまにパスを受けると早打ちになる。このようにオフェンスが淀みだすと、なかなか抜け出せない。

以上が、僕の仮説です。

W.P. 戦では、淀みを生じないようにパスをつなぐことの大切さについて、チームとして「気づき」を得たいというのが、個人的な目標でした。

その目標はまずまず達成できたと思われます。ショットクロックを十分使って、ボールをよく動かせた場面が後半見られました。しかし、勝利を確信した終盤には、元のパターンも顔を出してましたが。

要するに、戦術云々の前に、和で戦うブレイズ本来の形を、僕らはいつの間にか忘れていたようです。

個人的には、スロースターターで前半ミスが多く、得点も0だったので、チームの流れを阻害してしまいました。

Statsは、yuu 16(3pts-2)、yone 12、toshi 8(3pts-2)、Tamu 6、mabu&kaJi 4、nabe 2、でした。
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土曜日の練習

2015-07-13 12:32:28 | Blaze

蒸し暑く、ラバー様の床面というコンディションでは、AIR JORDAN 1 ALPHAはグリップし過ぎるようです。

さて、ブレイズの練習の後半は、5対5のゲームをたっぷりしています。そのゲームでの最近の楽しみは、yuudaiとのマッチアップです。彼は、僕の半分ほどの年齢で、ブレイズ屈指のスピードの持ち主なのですが、マンツーでついてくれる。まともに勝負してはかなわないので、工夫して攻め、守るのが楽しい。振り返れば、初心者の僕はスキルの高いメンバーとの対戦を通して、それなりに成長できたように思います。特にディフェンス。sho のハーダウェイ(ティムのほうね)ばりのクロスオーバーや、J. ウィリアムスを意識したkey のクレイジーなボールハンドリングには手こずりました。

永らく、こういった状況がなかったので、yuudai に飽きられないよう、切れを少しでも取り戻したいですね。
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