スルメイカシューターyuuがお伝えする旅行記、第2弾、といきたいところ。
見渡すかぎり水平線、そこに沈む夕日を眺め、夜は幻の泡盛「泡波」を飲む。至高の時間だぁ・・・しかし。
そこへ、AML敗戦の知らせが届く。
負けと知ると、やはり、その場所にいてチームに貢献したかったなぁと思う。たいして戦力にはならないけど、南海の離島でボッーとしていた自分がもどかしい。
この感覚はgameに出ているより悔しい。今後はしっかり日程を調整します。
スルメイカシューターyuuがお伝えする旅行記、第2弾、といきたいところ。
見渡すかぎり水平線、そこに沈む夕日を眺め、夜は幻の泡盛「泡波」を飲む。至高の時間だぁ・・・しかし。
そこへ、AML敗戦の知らせが届く。
負けと知ると、やはり、その場所にいてチームに貢献したかったなぁと思う。たいして戦力にはならないけど、南海の離島でボッーとしていた自分がもどかしい。
この感覚はgameに出ているより悔しい。今後はしっかり日程を調整します。
ここ10日間ほど風邪を引いていたせいで、投稿をさぼり気味でした。
(一昨日のヘボ記事は、職場の飲み会帰りにかなり酔いながら携帯からの投稿でした。記憶が・・・)
試合結果は記録しておかねば・・・負けた試合でも。
9時20分開始のGリーグは4部準決勝(vs EBC)、ずいぶん久しぶりに3部に帰れるか?という試合、そして、夕方はAML、1st stage3位の強豪、Classic Lagger戦・・・前の晩、なかなか寝付けないほど楽しみな2カードだった(^o^)。
まずは、Gリーグから
1Qは僕とひらちゃんのスリーが効果的に決まり、スコアは12-12。しかし、僕はベンチから見ていて今日は厳しいなと感じた。パスワークからしてレベル差がある。案の定、後半に入るとみるみると離されていき、31-53でオーバー。もうしばらく、4部で熟度を高めていくべきかな。
statsは、ishii・9、ひらちゃん・5、やまちゃん、JJ&ふくちゃん・4、yuu・3、morita・2でした。
後半、やまちゃんが相手と接触してまぶたから流血する事態もありましたが、このgameで良かったことは、最後までgameを捨てなかったこと、練習試合などを通してchemistryを高めていこうという意見が出てきたことですね。
次はAML 試合会場は僕が先端恐怖症となってしまった場所・・・久々に訪れて嫌な予感が走る。
1Qは久々にPGを務めるshoさんがテンポ良いゲームメイクで15-10の滑り出し。今日こそはという雰囲気の中、yokoyama、nakamura、mabuさんら取るべき人が得点を重ねていく。
しかし!2Q終盤、shoさんが右手小指を脱臼して、病院へ直行。 同点で後半に入ったが、チームのショックが大きく、がらがらと崩れていった。最終スコアは43-57。
statsは、nakamura・11、yokoyama&mabu・10、tamu・6、sho・4、yuu・2でした。
けが人が2人も出て、さらに2敗したことで、すっかり意気消沈して帰路についたのでした。 あの会場でgameするときはベンチに塩でも盛るか・・・。
とある山里のスーパーで見かけた一品、クロスズメバチ(シダクロかも知れない)の巣です。高級食材ですね!
こういった地域固有の伝統食に出会うとうれしくなる。その地域の自然の恵みをいただく・・・。効率と利益しか考えない(昨今の食品業界の偽装を代表する)風潮とはまったく違い、季節や風土の中で生きている実感が感じられて良いですね。
今朝、家の近所の裏山(というか山の中に家がある)に散歩に出掛けた。 散歩といっても、道なき藪を分け入っていくのだ!
そこで見つけたのが写真のキアシナガバチの越冬前集団である。 本州最大で鮮やかな黄色が特徴の本種の女王が椿の葉に50~60頭も集まっている。しかし、ご安心を。おとなしく、めったに刺すことはない。楽々と近づきシャッターをきる。 晩秋になると、彼女らはいろいろな巣からどこからともなく一旦集まるらしい。何をたよりに集まり、そして越冬場所へ移るのか・・・興味は尽きない。
その他にも晩秋を感じるものがたくさんあった。シラタマホシクサ(花のピークは過ぎた)、ジネンジョ(いい蔓を見つけた!)、アケビ(おいしそう)、アベマキのどんぐり・・・などなど。
秋の里山を歩くのはいいリフレッシュになりますよ。