yuuのTrash Talk

クラッチシューター・yuuが綴るバスケ(Blaze )やスローライフ

ニホンヤモリ

2008-05-29 23:59:24 | 生き物

ニホンヤモリ
職場で一人、コーヒーブレイクしていると、天井から何やら降ってきた!

まるで忍びの者のように、流し台に舞い降りたのは、ニホンヤモリでした。こちらに気づいていないようだったので、しばし観察しました。

ここをよく利用しているのか、勝手を知っているかのように、水を飲みだしました。皮膚が乾燥しているせいか、水をぐいぐい飲むイメージはありませんでした。

ニホンヤモリはヒトの生活にうまく適応した生き物です(シナントロープと言う。)。家の隙間に住み、電灯に集まる昆虫を捕らえる・・・。ところが、住環境が変化して、だんだん少なくなっています。

写真は飲み終わった後、舌で鼻のあたりをペロリとしているところですが、見えるかな~?

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麦秋

2008-05-27 12:41:12 | 生き物

麦秋
小麦の穂が燃えるように色づいてきました。

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AML game3

2008-05-26 23:07:36 | Masters

ほとんどのメンバーがケーキとロールケーキを食べてから臨んだAML game3、Blaze
vs SUPLEXは、ハードでした。

Ankle breaker集会のノリをそのまま持ち込んだBlazeの気合の入った掛け声が小さな稲永SC第2競技場に轟くと、ティップオフ!!!

1Qは11-7とリードするものの、メンバーの多くが自身のコンディションに首をかしげる・・・「なぜか体が重い。」「お腹がくるしい」。どうやら生クリームの脂肪分がいけなかったようです(^O^)。SUPLEXのマンツーマンを攻め倦んでいるうちに、SUPLEX#10を起点に攻められ、まずい展開になっていく・・・。2Q終了時、17-23とビハインド。

リリーフに失敗した久保田を翌日また大事なところで起用する岡田監督のように、前回うまくいかなかったボックス・ワン・ディフェンスを再びとることとしました。切り札・nakamuraさんを#10のマークマンに指名!

積極的なディフェンスで生クリームが燃え出したか、nakamuraさんは3Q、Dだけでなく11得点と、攻守に活躍し、手放しかけていたgameの流れを再びBlazeに引き戻す。そこからはいつものBlazeらしいディフェンスから速攻が出ていました。

4Q終了間際、僕がまだ3Qと勘違いしていて(!)、投入が遅れてしまったmackyがジャンプショットで締めてくれました。スコアは57-39。macky始めプレイタイムが少なかったメンバー、ごめんなさい。

statsは、sho・16、nakamura・11(3pts-1)、keanu・10、tamu太郎・7、fujita・6、mabu・3、macky&yuu・2でした。

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第4回アンクル・ブレイカー集会

2008-05-25 19:03:33 | Masters

第4回アンクル・ブレイカー集会
AML会場からストレッチしながらの投稿です。

今日はshoさん宅にmasters Blazeメンバーが集まり、スイーツを戴きつつtamuさん監修の07-08シーズンDVDを鑑賞しました。

shoさん、いろいろ気遣い、ありがとう。tamuさん、大作の編集お疲れさまでした。

本当に楽しい集会でした(^O^)。良い雰囲気のままgame(vs SUPLEX)に入れそうです。

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3で●●になるgame その2

2008-05-19 22:46:34 | Blaze

そして、Gリーグ。4部準決勝のワイルドカードにわずかな可能性の残るyoung Blazeは、Fumbleとの初対戦でした。

AMLでお疲れのところ、masters Blazeの大御所が応援&撮影に来てくれた。開始前のベンチでは、なぜか試合に出ないsho&kozさんが気合を入れてストレッチをしていた(^o^)/ 

1Qから全開でいこう!と思っていたら、低調な滑り出し・・・僕がスタメンで出てるからなのか?と、ベンチに下がるが、流れは変わらない。気づくと、ベンチもコートも声が出ていない。6-20と大きくリードをゆるす。

masters Blazeは、ベンチの活気が武器の一つ。sho、koz、macky、tamuさんらがベンチから「Hurry,back!」、「Nice play!」・・・などの援護射撃をしてくれ、これがメンバーの動きを
少しずつ良くしていく。2Qからはこちらのペースとなり、3Q終了時には44-44と、とうとう追いついた。

ここで、なぜ声を掛け合うことが重要なのかについて、僕なりの考えを記しておこう。

バスケットボールは刻々と変わる状況を瞬時に判断するスポーツである。僕はそのプロセスをコンピュータの仕組みに例えて考える。すなわち、入力-演算-出力の繰り返しである。これは個人にもチーム全体のプレイにも当てはまると思う。良い出力を導くには、gameの流れを的確に把握(入力)しないといけない。「声を掛け合う」ことで、気づいたり、チームの意思が共有されたり、リラックスすることで、チーム力が発揮できるようになる・・・と。

さて、4Qも手に汗を握るシーソーゲーム、同点のままノータイム(だったかな?)となったところで、Fumbleの速攻がでる!何とかディフェンスに戻って安堵(というほどでもないが)したところへ、Fumble#55のスリー! アーチを描くボールを見上げながら、僕は「同点でまだ時間があるのに?早いのでは?」と思い、「これは落ちる」と念じてみた。が、きれいにネットに吸い込まれていった。見事というほかない。

51-54。またしても3点差負け。

そして、スコアブックを整理してみると、この日、どちらのBlazeもスリーポイントシュートが入っていなかった。SGの僕としては非常に悔しい1日でした。次回は決めないといけませんね。

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