AIR ZOOM BRAVE iD

ここ数ヶ月のバッシュ着用状況を振り返ってみよう。

AIR ZOOM FLIGT 5が多く、たまにAIR MAX PENNY、AJ7、8、21LOなどを履くくらいで、比較的固定されています。 自分の足にフィットするものを選ぶ傾向にあります（←当然のことか？）。

かつては練習日ごとにAJ1、2、3・・・とローテーションしていた時期もあったが・・・誰も気づいてくれなかった・・・（＾o＾）。

さて、先日のAICHI Mastersの試合後、チームメイトShozabさんのA.Z.BRAVE（iD）を履かせてもらった。

このシューズはA.Z.FLIGT 5を好んで履いていた田臥勇太のシグネチャーなので、似た感じかなと思っていました。

が、ぜんぜん違う。日本人用に設計されているので、幅広になっていて、素足感覚です。

最近、コート上ではA.Z.BRAVEを履いている人が多いですね。

しかし、人と同じが嫌いな僕としては、気になってもなかなか手が出ません。これまで、NIKE iDでカスタマイズしてみましたが、もう一つ面白くない（もっと選択肢があれば）。

昨日、やっと満足できるデザインが出来たので、オーダーしました！！！

新年1月7日のAICHI Mastersで実戦配備予定です。

バスケに対する意欲

危うくJORDAN Spiz'ikeを買いそうになってしまった。

さて、今日も15人集まり、活気ある練習だった。

といってもブレイズ以外の人たちが多かったけどね。

彼らはバスケに対する意欲が高いのだと思う。自分のチーム以外にさらに練習場所を求めてやってくるのだから。体育館にやってくる時間も早い。さらに左腕にギプスしてるのに来てくれた強者もいた！

うーん、ブレイズ、もっとがんばろうぜ。

今日は久しぶりにAJ21LOでした。

DUNK HI しましま

二日酔いである。

昨夜はイギリス研修から帰ってきた職場チームのメンバーKANARE山さんを囲む会だった。K山さんの話を聞きながら、泡盛を飲る。舞富名、時雨、照島などクイクイと。楽しいとついつい酒が進む。

年末にかけてお酒を飲む機会が多くなります。飲みすぎには注意したいですね。

7分間マンボ体験

今日の昼休み、同僚2人と洞窟探検した。

僕らの職場は某丘陵地にある。その雑木林内に洞窟があるらしいが、誰も行ったことがない。 そこで、出かけることにしたのだ。

けもの道もないようなやぶを進み探すこと30分、谷間の小渓流にその洞窟の入り口はあった。

人一人が歩ける程度の狭さ、エレキギターの名手W氏は入り口から少しのぞくと、すぐに出てきた。「懐中電灯を忘れた！！！」

すかさず、かつてのサッカーメイトK氏は「帰りましょう」と言う。

ここまで来たのだから、「携帯やデジカメの明かりをたよりに進もうよ」と僕はずんずん入っていく。 中は狭くて真っ暗、カマドウマという昆虫が壁面に群れをなして歩いている。（写真はストロボを点灯したので伝わりにくいかな。）

普通の人は危ないとか怖いからやめておこうとなるようだが・・・少年の心を持つ僕の場合、楽しくてしょうがない！

ただし、途中でふと考えた。あとどれくらいの長さだろう？ここで地震が起きたらどうしよう？何か出てくるかも？・・・と。 人間の心理とは面白いものです。こうなると道のりが長く感じられたり（20分くらい）、引き返したほうが良いのかなと考えてしまう。 無事、出口にたどりついた。

時計を見ていたK氏によると、たった7分間の探検だったという。

少しの恐怖を克服したせいか、3人ともえもいわれぬ達成感や爽快感を味わうことができた。

ところで、常連コメンテーターshimoさんによると、この洞窟は昔、水を田んぼに導くために掘られた「マンボ」という水路だそうだ。

一人でバスケ

日曜日、「一人でバスケ」なる企画に参加した。

いろいろな人が集まり、その場でチームを作る。そして、ひたすらゲームである。

このユニークな企画には20代の頃、よく参加した。そして、草創期のブレイズ・メンバーの多くとは、この場で知り合った。

時は流れ・・・・・。まわりは若者ばかり。かつての自分もそうだったのか、彼らはとにかくフープを目指す。勢い良く、時として無謀に。僕はドライブを試みても、フェイダウェイ気味のジャンプシュートまたはパスである。

チームを機能させようとすることは大事だが、もっとゴールに向かう意識があってもよいかなと、刺激を受けた時間だった。