コロナ禍で置かれた状況と、バスケにどのように関わるかの判断は、どちらも人によって多様です。そこで、コロナ対策を厳しめにした個人練習の場を設けました。
参加者は5人。会場は初めて利用する体育館でした。そのため、ゴールの出し入れに手間取り、練習時間は正味1時間半もありませんでした。
僕は、ストレッチに20分以上掛け、その後、シューティングとドライブを繰り返しました。シューティングとドライブの一時間は、UNDER ARMOURのスポーマスクをしてました。これくらいの気温と負荷量の場合は、ストレスなくプレイできますね。
普段、たまに庭でシューティングするだけなので、短時間でも床面でゴールに向かえるのは、とても心が弾みました。第3波の状況にもよりますが、またこのような場を持てたらと思います。