Xmas gameにハロウィン？ Blaze vs Hello winは36-40と惜敗でした。
まずはイブの夜に集いし5名のBlaze ballersに敬意を。
しかしながら、欲を言えば、ペイント内でもっと得点をとりたかったですね。Blazeの強みの一つは高さ。リバウンドで優位に立てるのだから、得点もと期待してしまいます。
4、8、10、13とQを重ねると得点が増えましたが、さすがにスロースタート過ぎました。
4Qに追いつき相手をあわてさせることができましたが、そこから突き放せず。勝負どころははっきり見えていたのに、集中力を高めてギアを上げることができませんでした。反省点ばかり述べてきましたが、5人で健闘したと総括するとしましょう。
個人的には、昼休みにジョギングを重ねて臨めたので、フル出場に耐えられたのが収穫でした。序盤にスリーを決められず、フリースローを落としたのは悔やまれます。来年こそは。
得点は、yuu・15(3pts-1)、yone・10、macky&mabu・4、Tamu・3、でした。
前回の試合から2週間、その間にオフェンス貢献度指標を計算するなどさらに反省するも、ボールに触れる機会はありませんでした。練習の前のアップでシューティングやドライブを反復。それでバテてしまい、お楽しみのgameでは全く動けず。これでは、週末のクリスマスゲームが思いやられますね。
全体的には、ブレイズ以外の参加者が多く、3チームでgameの時間を多く取りました。練習納めでした。
AIR JORDAN 2009、機能だけでなくデザインも重要ですね。
Blaze vs Happines、56-47
「最初が肝心。」とメンバーに声掛けしたのがプレッシャーになったのか。ゴール下のシュートを外し続けて波に乗れず1Qは7-10とビハインド。独り奮闘のshoの得点で2Q以降は何とかリードを保ちました。マンツーマン・ディフェンスの相手に対してこちらの方がサイズで有利でしたが、シュート力がないとそれは強みにはならないですね。僕はベンチから出ていって雰囲気を変えようとしましたが、速攻のレイアップを外すなどさっぱり。切り替えてディフェンスで貢献しようと思いましたが、思うように動けず。よってベンチへ。本当は、普段プレイタイムの少ないメンバーにいい形でバトンタッチして、多く出てもらいたかったです。
また、チームとしても、そのうちにオフェンスが機能するだろうと考え、流れを把握できず、的確な手を打てなかったのも反省です。
gameを終えて、AJ32を脱ぐ際に、タンの裏の「Sailing」と「Roof」の文字に目がいく。これは、MJがスピーチで「The sky is the limit.」を言い間違えて、「The sailing is the roof.」と述べたことがあり、それが刻まれているようです。この2つの言葉を心の中で唱え、まだまだ限界は先にあると自分に言い聞かせたのでした。
得点は、sho・25、yuu・11(3pts-1)、Tamu・10、yone・6、macky&mabu・2、でした。
