9時、ナイキに到着、誰も並んでいない。お茶して30分後に戻る。やはり、誰もいない・・・。販売数が多かったせいもあるのでしょうが、少し拍子抜けでした。買えないと嫌だが、反響が小さいのも(?)ちょっとさみしい。
ブラックボディーにシルバーとブラックの刺繍、レッドのステッチが際立つ。ブレイズの黒ユニフォームによく合いそう。
今回はベロのMJ指紋が見えるよう撮ってみました。
シューズボックス底部にはDVDが付属しています。Michael JORDAN、デザイナーのTinker HATTFIELDらがAJ23について語っています。ヒアリング能力がほとんどないことを再認識しました!
普段は9.5インチですが、このシューズは10.0インチでもぴったりですね。
街履きするかどうか考えてしまうほどきれいな靴ですね。
私のAJコレクション、また充実しました。
クラフトマンシップとハイテクの調和がとてもきれいな仕上がりになってますよね。
僕はAJが最も輝く場所は、コートだと考えているので、AJを街履きしたことがありません。
この黒だとコーディネイトはどんな感じになるんでしょうね。