まさか、栞さんの名付け親が司だったとはねw
しかし、この京丸にある別宅でブラブラしていた頃の司って、完全に老成し達観したロリババアキャラだよなぁ。
それが、ナサくんを前にして新妻を演じるのに喜ぶ少女に転じてしまうというのだからw
ナサくんってすごいなw
そして、栞が喝破したようにw、司っち、ってホント、ポンコツだなw
しかし、それにしても、司っち、時子を始めとして、女性しか周りにいないときは、ホント、達観ババァなのに、ナサくんが目の前にいると挙動不審な女子になるのだから。
どんだけ作者が、女性だけの集いを現実的な、世知辛い世界と思っているのか。
これ、ハヤテの頃から感じていたことではあるけれど、いわゆる女の園的な世界に、夢見がちすぎなんじゃないの?って逆に思うけど。
そのあたりが、時々、面白さが微妙になるところだと思うのだけど。
ともあれ、次回からようやく京丸に向かう旅。
といっても、ドライブの途中でいろいろ横槍が入って、あれこれ寄り道しちゃうんだろうなw
最後は、車ではなくヘリとかで救出されて、そのまま京丸に着く、なんて展開になりそうなのが怖いw
その場合、途中、熊とか鹿との遭遇はお約束だろうしw
とにかく、ようやく話が動き始めるようでよかった。
しかし、この京丸にある別宅でブラブラしていた頃の司って、完全に老成し達観したロリババアキャラだよなぁ。
それが、ナサくんを前にして新妻を演じるのに喜ぶ少女に転じてしまうというのだからw
ナサくんってすごいなw
そして、栞が喝破したようにw、司っち、ってホント、ポンコツだなw
しかし、それにしても、司っち、時子を始めとして、女性しか周りにいないときは、ホント、達観ババァなのに、ナサくんが目の前にいると挙動不審な女子になるのだから。
どんだけ作者が、女性だけの集いを現実的な、世知辛い世界と思っているのか。
これ、ハヤテの頃から感じていたことではあるけれど、いわゆる女の園的な世界に、夢見がちすぎなんじゃないの?って逆に思うけど。
そのあたりが、時々、面白さが微妙になるところだと思うのだけど。
ともあれ、次回からようやく京丸に向かう旅。
といっても、ドライブの途中でいろいろ横槍が入って、あれこれ寄り道しちゃうんだろうなw
最後は、車ではなくヘリとかで救出されて、そのまま京丸に着く、なんて展開になりそうなのが怖いw
その場合、途中、熊とか鹿との遭遇はお約束だろうしw
とにかく、ようやく話が動き始めるようでよかった。