前回、千鶴が木部に声をかける、という今までだったらありえないところで終わったわけど、それを受けた今回は、結局木部が、いわば読者代表として、和也って取り立ててなんの取り柄もない奴だよ、と言い切って、アハハ、やっぱそうだよねー、と思う回。
まぁ、でも、千鶴がいろいろ焦ってきてることは明らかだし、その事実に木部の方は気づいてしまった、ってことかな。
言葉にできずとも、千鶴が和也のことを想っているということに、木部が千鶴の表情からわかった、というのは、今更ながらラブコメっぽい展開だったw
しかし、ここまでストレートに和也のことをボロクソいえる木部ってのも、逆に和也に対する愛情が深く思えて、これはきっとホモだな―、って痛感したかなw
てか、友達(和也)をさんざん腐しておきながら、最後にカッコつけてみせる木部も大概でしょw
木部は木部でめんどくせー奴だな、と思った。
ただ、今回一番ビックリしたのはむしろその後w
千鶴と木部が珈琲店で歓談?している間、和也は、なんとカラオケのバイトに行っていて、そこで変わらず瑠夏と会話してたw
ていうか、この間、瑠夏とはバイト先を含めて外で会ってたってこと?
それ、今更言われてもな~、だぞw
ていうか、和也の心臓、毛が生えてるんじゃないの?
千鶴の家でシェアハウスしておきながら瑠夏と外で会っていたってw
もう瑠夏はいらない子だな!って思った矢先の彼女の再登場だけでもびっくりなのに、その上、この間、ずっと会っていただと?
これはもう、次回あたり、修羅場になるのは必至だなw
ちょっとこの展開には呆れたなぁw
やっぱりこの作品、いろいろ可怪しいよ。
まぁ、でも、千鶴がいろいろ焦ってきてることは明らかだし、その事実に木部の方は気づいてしまった、ってことかな。
言葉にできずとも、千鶴が和也のことを想っているということに、木部が千鶴の表情からわかった、というのは、今更ながらラブコメっぽい展開だったw
しかし、ここまでストレートに和也のことをボロクソいえる木部ってのも、逆に和也に対する愛情が深く思えて、これはきっとホモだな―、って痛感したかなw
てか、友達(和也)をさんざん腐しておきながら、最後にカッコつけてみせる木部も大概でしょw
木部は木部でめんどくせー奴だな、と思った。
ただ、今回一番ビックリしたのはむしろその後w
千鶴と木部が珈琲店で歓談?している間、和也は、なんとカラオケのバイトに行っていて、そこで変わらず瑠夏と会話してたw
ていうか、この間、瑠夏とはバイト先を含めて外で会ってたってこと?
それ、今更言われてもな~、だぞw
ていうか、和也の心臓、毛が生えてるんじゃないの?
千鶴の家でシェアハウスしておきながら瑠夏と外で会っていたってw
もう瑠夏はいらない子だな!って思った矢先の彼女の再登場だけでもびっくりなのに、その上、この間、ずっと会っていただと?
これはもう、次回あたり、修羅場になるのは必至だなw
ちょっとこの展開には呆れたなぁw
やっぱりこの作品、いろいろ可怪しいよ。