BLACK SWAN

白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

薬屋のひとりごと 第15話 『膾』 感想

2024-01-21 16:03:48 | 薬屋
なんかどうでもいい謎解き話で、マジでどうでもよくなってきた。

正直、年が明けてからの話は、どれもこれも華がなくてつまらない。

ていうか、失速も甚だしいんじゃない?

別に猫猫が探偵するのを見たかったわけじゃないんだけど。

後宮のあれこれの人間関係の中で、猫猫がうまく立ち回るところが面白かったわけで。

もちろん、その過程で探偵「も」する分にはいいけど。

外廷勤務以降、どうにも地味で仕方がない。

これ、この先、ずっとこんな感じなのかな?

かなりガッカリなのだけど。

まぁ、一応、羅漢というおっさんがこの先、鍵を握るのはわかるけど。

壬子もいまいち、しゃきっとしないし。

どうしてこうなった?
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