アハハ、そう来ましたかw
フェイトの心変わりにも困ったものだw
どんだけデレれば気がすむんだよ、オマエw
とにかく、一応は新章開始!ってことなのだろうが、
とはいえ、どうもイマイチ実感がわかない。
前回で、魔法世界編終結!、ってのも、
よく考えたら、映画公開に合わせてのことだけで、
やっぱり魔法世界をどう救うのか、
その話がクリアにされないことには、終わった感じがしない。
ということで、前々からネギの口から出ていたとおり、
委員長の力を借りて・・・、ってことなわけだ。
思い切り冷静かつリアルに考えれば、仮にも魔法世界の統治者ら(王族とか大統領とか各種名家とか)が関わる話である以上、麻帆良学園側もそれなりの、ということは地球の要人レベルで対処しないとどうしようもない、ってことなのだろうね。
で、委員長と千鶴らの登場、と。
これはこれで、魔法世界編とは異なるキャストで対処するというのは面白い。
まぁ、フェイトをこども先生にする、ってのはどうかと思うがw
強制的に学園モードに戻すにはうまい展開だとは思った。
とはいえ、アデアットした仮契約の面々をクラスで見たときは、
さすがに何人パートナーがいるんだい?ネギ君w
という気にはなるね。
あと、千雨が残っていたのは意外だったかな。
魔法世界救済プロジェクトの進行には、彼女のハッキング能力が重要だと思っていたので。
ま、ネギパーティの面々(含むエヴァ)が皆クラスにいるわけだから、
次回以降、千雨らも動き始めるのでしょう。
あと、ユエはまだ記憶が戻ってないのね。
これはこれで何か仕込みがあるような予感がしている。
何度も書いたけど、魔法世界編を通じて位置づけが最も変わったのはユエのはずだから。
彼女だけは、魔法世界に行くことで自分が魔法使いになるという夢を叶えてしまったわけで。彼女だけ、目的を達成してるんだよね。
当然、魔法世界の委員長やビーらとの交流も気になるところだし。
あー、そうか、
アリアドネーの面々を中心に、魔法世界の人たちと、リライトが解除されてよかった!!!、
って祝祭をしてないからいけないんだ。
だから、なんだかどうも魔法世界編が終わった感じがしない。
もちろん、今しばらくは、魔法世界救済の落ち穂拾い的ことを行いながら、
ネギの立場や、魔法世界=火星と地球の間の関係云々を委員長と千鶴のような「大人女子」にインストールしたところで、委員長+千鶴の口から、この先のことが逆に語られるようになるのだろうな。いわは彼女らは今後のゲームの胴元の一部ということになって。
そのゲームを具体的に突破する役割が、ネギパーティ一行+フェイトw
もちろん、そのゲームは、始まりの魔法使い=造物主=ナギとの対峙。
むしろ、その話が本格的に稼働する時が、ホントの意味で魔法世界編の終了なのだろうな。
ともあれ、一回ぐらいは祝祭的に、魔法世界編が終わったカタルシスが味わえるような、クラスの面々が、魔法世界住人の知人/友人とともに、互いに目配せしながらバカやって、あーよかったねー!!!、って場面を描いてほしいなぁ。
そうやってちゃんと物語を終わらせてほしい。
それにしても、フェイト先生かぁw
一応何かという時は、エヴァがリミッタ役なのだろうけど。
なんか、そこまでフェイトが慣れ合ってしまうのは正直抵抗あるなぁ。
こうなると、むしろ、ラカンあたりを体育教師として麻帆良学園に登場させて、
折りにふれ、フェイトにツッコミを入れるくらいの学園マンガにして欲しいぞw
さて、この先どうなることやら・・・w
フェイトの心変わりにも困ったものだw
どんだけデレれば気がすむんだよ、オマエw
とにかく、一応は新章開始!ってことなのだろうが、
とはいえ、どうもイマイチ実感がわかない。
前回で、魔法世界編終結!、ってのも、
よく考えたら、映画公開に合わせてのことだけで、
やっぱり魔法世界をどう救うのか、
その話がクリアにされないことには、終わった感じがしない。
ということで、前々からネギの口から出ていたとおり、
委員長の力を借りて・・・、ってことなわけだ。
思い切り冷静かつリアルに考えれば、仮にも魔法世界の統治者ら(王族とか大統領とか各種名家とか)が関わる話である以上、麻帆良学園側もそれなりの、ということは地球の要人レベルで対処しないとどうしようもない、ってことなのだろうね。
で、委員長と千鶴らの登場、と。
これはこれで、魔法世界編とは異なるキャストで対処するというのは面白い。
まぁ、フェイトをこども先生にする、ってのはどうかと思うがw
強制的に学園モードに戻すにはうまい展開だとは思った。
とはいえ、アデアットした仮契約の面々をクラスで見たときは、
さすがに何人パートナーがいるんだい?ネギ君w
という気にはなるね。
あと、千雨が残っていたのは意外だったかな。
魔法世界救済プロジェクトの進行には、彼女のハッキング能力が重要だと思っていたので。
ま、ネギパーティの面々(含むエヴァ)が皆クラスにいるわけだから、
次回以降、千雨らも動き始めるのでしょう。
あと、ユエはまだ記憶が戻ってないのね。
これはこれで何か仕込みがあるような予感がしている。
何度も書いたけど、魔法世界編を通じて位置づけが最も変わったのはユエのはずだから。
彼女だけは、魔法世界に行くことで自分が魔法使いになるという夢を叶えてしまったわけで。彼女だけ、目的を達成してるんだよね。
当然、魔法世界の委員長やビーらとの交流も気になるところだし。
あー、そうか、
アリアドネーの面々を中心に、魔法世界の人たちと、リライトが解除されてよかった!!!、
って祝祭をしてないからいけないんだ。
だから、なんだかどうも魔法世界編が終わった感じがしない。
もちろん、今しばらくは、魔法世界救済の落ち穂拾い的ことを行いながら、
ネギの立場や、魔法世界=火星と地球の間の関係云々を委員長と千鶴のような「大人女子」にインストールしたところで、委員長+千鶴の口から、この先のことが逆に語られるようになるのだろうな。いわは彼女らは今後のゲームの胴元の一部ということになって。
そのゲームを具体的に突破する役割が、ネギパーティ一行+フェイトw
もちろん、そのゲームは、始まりの魔法使い=造物主=ナギとの対峙。
むしろ、その話が本格的に稼働する時が、ホントの意味で魔法世界編の終了なのだろうな。
ともあれ、一回ぐらいは祝祭的に、魔法世界編が終わったカタルシスが味わえるような、クラスの面々が、魔法世界住人の知人/友人とともに、互いに目配せしながらバカやって、あーよかったねー!!!、って場面を描いてほしいなぁ。
そうやってちゃんと物語を終わらせてほしい。
それにしても、フェイト先生かぁw
一応何かという時は、エヴァがリミッタ役なのだろうけど。
なんか、そこまでフェイトが慣れ合ってしまうのは正直抵抗あるなぁ。
こうなると、むしろ、ラカンあたりを体育教師として麻帆良学園に登場させて、
折りにふれ、フェイトにツッコミを入れるくらいの学園マンガにして欲しいぞw
さて、この先どうなることやら・・・w