【2022.10.10】
衝撃的な渋さだった。
近くの農産物直売所で買ってきた柿である。
「甘柿」のラベルにつられて買った。
4個入りで200円だった。
あと3個ある。
渋味とは何なのだろう?
噛んだ瞬間に口の中の水分を全て奪われるような強烈な衝撃。
効能も有るらしいが、2個目以降は手が出ない。
しばらく待てば甘くなるのだろうか?
手間をかけて渋抜きをしようという気もおこらない。
昨夜は渋柿の衝撃を吹き飛ばすべく、カミさんと『里の秋』を合唱した。
里の秋Satonoaki/歌いだし♪しずかなしずかな/見やすい歌詞つき【日本の歌Japanese traditional song】
しずかで穏やかな秋であってほしい。