アマチュア無線局 JH0FHB

25年越しの14MHz SSB無線機の製作

アユの塩焼きで一杯やる

2017年06月17日 | 健康管理


【2017.06.17】
自宅の近くに「ツルヤ」と言うスーパーマーケットが有る。
酒好きの私は、このスーパーの鮎を塩焼きで食べることが楽しみの一つになっている。
まあ、好みは人それぞれだから鮎が嫌いと言う人もいるだろう。
私は自他共に認める呑兵衛で、時々「飲むステージ」から「浴びるステージ」へと歩を進める。
「楽しい酒で有れば、続けて下さい」と言われたのは半月前のストレスチェックの際の医師の言葉だ。
今夜は、鮎の塩焼きで一杯やってからブログの投稿に向き合う運びとなった。
現在時6/17(土)の21時30分である。

さて、今日はここからが本題である。
スーパーの駐車場の事だ。
私はスーパーの入り口近くの駐車スペースが空いていても、遠くの駐車スペースを探す。
入り口に近いスペースは、お年寄りや妊婦や身体が不自由な方の為に空けておくべきだと考えるからだ。
敢えて入り口から遠い駐車スペースに止めると、「いい事をした」と言う小さな充実感を感じる。
どこのスーパーでも身障者マークの有るスペースは、ほんの僅かだ。

そんな状況の中で、明らかに健康体であるのに身障者の駐車スペースに駐車して平然と買い物をしている人を見かける。
もちろん車に身障者マーク表示は無いし、普通に歩いて買い物をしている。

この様な人種は、一体どういう神経をしているのか・・。

今は健康体でも、いつ自分が不自由な身体になるか分からない。
その時になって、同じことをされたらどう思うかだ。

「自分だけが良ければいい」とか「正直者は馬鹿をみる」では困るのである。

ノーペナルティでは改善されないだろう。

コメント (2)
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