「Iさんですよね」
「そうです」「こんにちは」
「紅君です、それじゃお先に失礼します」
・・・ 帰りがけにあいさつしないと失礼かと思い、声だけかけました。
※知人がPC操作の無料マンツーマン講習をしていました。
今日は、午前中に長南集学校から電話が入り、予定されていたパソコンのメモリー増設に行ってきました。
前回にお邪魔したときに、パソコンの動きの怪しさを訴えるととりあえずメモリーの打診をされました。
どうもこの辺はよくわからないので、担当の方に質問ると「料理でいうとテーブルですかね?」「狭いテーブルには材料をいくつも並べられませんよね?一つずつ処理するよりは材料をたくさん並べておけるとはかどりますよね!」
「それでは、・・・CPUって食材の処理能力なのですか?」
「料理人の人数ですかね?」「たくさんいると早いです」
まあ、この概念がいまいちなのですが、とにかく4400円の部品代でメモリーを4GBから8GBに増やすとサクサク感が出てきました。・・・オッ―― はっきりわかります。
このことは予想されたので、あらかじめサブパソコンのノートPCも一緒に持って行ってメモリー更新を打診してみました。
「これも増設出来ますか?」
「できますけど、8GBのメモリーがありますが、第3世代の処理能力なので部品代の1万円をかけても効果は?期待できないもしれません」
「じゃあ、やめときます」「ちなみに、今最新は第何世代なのですか?」
「確か今は、第11世代には来ていますね!!」
「凄い!!、そんなに進んでいるんだ!!」「この直したPCのは?」
「ここのバアージョン情報を見てください、数字が7ですよね→第7世代ですね」
「わかりました、サブPCはそのうちに替えます」
※お笑いは第7世代まで来ているが、PCは第11世代に進化しているのですね!!
どおりで追いつけないわけだ(^-^)
でも、ありがたいですね、町の中にPC相談や修理窓口があるなんて、専門店に行くと2週間の修理期間なんてザラなんですよね~、それも部品代だけで気軽に頼めるのです。
「ありがたいですね(^^♪」