何でも発言

作っては破壊される世の中、世の為人の為の人生より自分が一番好きな事をやるのが一番では?(笑) 

地震の予測してます。。震源地不明ですが ^^;

2011-10-22 14:28:29 | Weblog

地震の予測。。。ばかばかしいでしょうが、
今から20~30日の間にちょっと大きいのが来るかも(?)と予測。 (Nov/10~20?)
だからといって、何処にくるとまで予測できない。

その予測の根拠ですが。。。
それは過去の地震の例を参考に割り出してみた。
2011年2月のNZでの地震の約20日後に2011年3月11日の東北大地震。
2011年7月6日のNZ近くで起きた地震のまた約20日後に8月2日の駿河沖地震。
昨日M7クラスの地震がNZの近くで起きたので、もしかしたらと思って書いてみました。。。

でも、もっと詳しくその推論を書きますが。。。この↓は暇つぶしにどうぞ。。。

なぜ、NZあたりのが参考になるかですが、
GoogleEarthで海の下の地層が見えて、
その線をたどると、↓の赤い矢印のようになっている感じ。 (地球平面図)

もし、地殻が赤道あたりを対象線として楕円形に弧を描く形で動いているなら、
NZあたりで動いた力は北半球でも起こる。
そうすると日本までの到達時間が20~30日間かかる。。。という感じ。

もちろん、地震が起こる原因やその大きさにはいろいろな要素も加わるので
どのくらいの地震かわからないです。
だけど、同じ力が地下で起こっているって気がするので、
昨日のがM7と少し大きかった為、日本にも少し大きいのが来てもおかしくないのかなと。

また、地震の頻度が最近激しい、また規模が大きいと思う理由も何となく推理。
地球温暖化の原因で海水が増えたことにより、大陸摩擦が今まで以上に起きている。
大陸摩擦とは、地殻と大陸を接する面。
想像ですが、地殻の上に『かつら』をかぶせたように大陸は乗っかっている感じで、
だけどそれが全く別物というよりは、心臓の筋肉のように、どこかでつながっている感じ。


『かつら』説が説明できれば、地球平面図上の赤い矢印も
アメリカ大陸をはさんで、同じ円弧を描いている理由も納得できる。
海水が増えた分、この『かつら』部分に受ける波の摩擦は倍増しているので、
最近大きな地震がくるのも説明できる。。。かな?
チベットの地形はインド地下岩盤とマントルが引っかかり
(この部分はマントルが下から上へと動いている)
地盤ごとチベット側へ押してる感じ。 (例:布)

自分でも。。。かなり納得してしまうのだけど。。。

コメント
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