Update 8月30日
昨日(29日)にまた派遣会社から電話があり、
石2とは何事も無く話しが終わったが、私が持っているメールのコピーを回収し、
口外しないという誓約書に印を押してくれと頼まれたそうだ。
(訂正:誓約書は派遣会社と私の間の事だった)
口外されて一番困るのはこの社長。
なんだか他にも隠している事があるんじゃないのかな。。。
もしかしたら去年の労働ユニオン裁判(去年7月のMDSの1141号)の
パワハラ和解について本部に極秘で処理したのでは。。。?
なので、コピーしたメイルの後ろにこのことをメモして石2に返そう。
もし隠して処理したとなれば、懲らしめられる。。。
反省しないかもしれないけど。。。
こういう人間にぴったりな英語言葉⇒ Wicked Mind
===8月26日に書いた記事↓====
昨日25日が終了日。
M会社の希望日9月6日までというのに従わなかったから、
25日ぴったりで私を切ろうと、22日、23日の2日間で3人と面接をしたようだった。
23日昼過ぎ、人事、石?さんの電話で話す声が自分の席でも聞こえ、
耳をダンボにしながら聞いていた。。。
呼び出し音、石?さん電話にでる。
石?:「候補者が他にも2人。。。。他の候補者に決めたら、お宅には連絡しませんから。」
相手:「。。。。」
石?:「だから、明日もしそちらに電話が無かったら他の候補者に決めたと思ってください。」
他の人に決めたら、お宅には連絡しない。。。。
面接受けた人は、24日の日が終わるまで待ち続けるじゃない。。。。
そんな会話が聞こえ私の性分。。。黙ってられません。
24日に後任が決まり、自分の最終日は25日だと思った瞬間、私がするべきこと。。。。
と急遽、スウェーデンのHead Quaterに内部告発。
やらなければ後悔を感じる。 送信ボタンを押すまで迷いましたが。。
ちなみに内部告発は一歩間違えば、正社員の立場なら自分の立場が危うくなる。
正しい事をしたつもりが、自分が職を失うのが現実。
多くの人は面倒な事には巻き込まれたくない。。。。
私は賢く動く事に専念。 個人的なこと、相手が関心が無いことは避け、
確実に言えるもの、会計帳簿で不審な記録、処理、無駄遣い等をリストアップして報告。
いかにも会社の利益になる為のことだけをいい、
また改善案も提案。
請求すれば何でも受け取れると思わせないよう、
チェック体制をとったほうがいいというような事。
不確実な事はとりあえず言わずにおいた。
だけど、今日、
日本オフィスの社長、石2?から派遣会社に私が何を言ったか聞くために連絡してきたらしい。
それで派遣会社に呼び出され、私がHQに報告した内容を聞いてきた。
何も疑われる事が無ければ、この社長、直接HQに確認すればいいこと。
HQだって一方的な意見は鵜呑みにしないと思うし。
それを派遣会社に確認してくれば、恥をもっと広げるだけになるでしょ。
ま、しょうがないので、HQにまたこの事実をお知らせし、
念の為不確実な事も、この際ついでにお知らせしておきました。
もしこの社長、石2?がまだ派遣会社に聞いてくるようだったら、
これらの不確実な事も派遣会社が知る必要があれば報告するというように。
HQも派遣会社も私が報告した事を
「余計なことをしてくれやがって」と思っているかもしれない。
だけど、誰も何もしないと、誰も勇気を持ってそれに続かないでしょ。
誰かがどこかで戦ってなくちゃいけない気がするんだなぁ。。。
ま、気持ちを切れ変え『次』に進みます!