東京都知事選

世論調査でますぞえさんがトップというニュース。
あ～そうなってしまうのか。。。。となんだか期待できない都知事選。
誰がベストかを見極めるのは難しいが自民党には投票しない私。

じゃ、その他に誰が？と考える。
やっぱり一般市民の生活を直に感じている人、それでもって意見をまとめられ、
行動できる人であり、説明できる人となると宇都宮さんかな。
それに宇都宮さんは自分から立候補してやりたいという強い意志が最初からあったようだったしね。 

そう思う人が世論調査にたまたまでてこなかっただけだと祈りたい。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140124-00000110-mai-pol

イルカを食べるのがそんなに衝撃的? それとも殺し方?

ものすごく衝撃的、って感じでながしているCNN

イルカを食べる日本人？それとも漁がそんなに衝撃的？
食べる事に衝撃的なら、はっきりいって、牛、豚、鶏を食べている事と同じではないか？
殺し方に衝撃的？　それなら魚のように水揚げしてから殺せばいい。

だけど牛や豚、鶏を殺すやり方の方が衝撃的だと思うけど。。。
はっきりいって養殖している動物達の方がこの世で一番残酷な動物だ。
イルカは白人で牛や豚は黒人と言っているのと同じじゃない。 

差別の何物でもない味方だと思うよ。

http://edition.cnn.com/video/data/2.0/video/world/2014/01/18/jvm-sot-dolphin-slaughter-japan.hln.html

Exaggerating video from CNN.

What so shocking from here?
Eating dolphin or how they killed?

Beef, pork, and chicken before us are brought much more cruel way.

And these animals are　the most tragic creatures.

To me, the way to attach "Taji-cho" is like saying "Dolpin" is "White".
But beef or pork is "Black". That is why you have No objection to beef or pork.

Why beef is ok but no dolpin?
It is like sounded "White" is not treated like other animals.

"Discrimination".   

行方不明_今ごろ写真が公開

===1/15===

また行方不明
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000019625.html

この校長なにソファにくつろいで話してるんだ？
全然心配しているように見えん。。。

 

 

===1/14===

忽然と女の子が消えたという事件は以前もあるが、
何故日本ではアメリカのような「アンバーアラート（児童行方不明を電光掲示板に写し周りの人から情報を集めるという仕組み）」がないのだろう？

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00261224.html

もしかしたら家出かもしれない。
だけど身の危険にさらされている場合があると思って探すのが妥当だと思う。
その近辺にいる人が行方不明者の特徴を知ることで、自分の周りに注意を向けてくれる。
その事で早く探し出す事ができるだろうに。

アート引越しセンター 腰パン？

会社の制服で腰パンするか？
向かいのビルでの引越しで見たのだが、2人も腰パン。。

それも仕事中に、ましてや制服でやるか？　
高校生くらいまでの若僧なら『若き頃の抵抗』で違和感を感じないが、
その範囲をとうに卒業している大人がやっているってことで相当『馬鹿』に見える。
その他の社員は腰パンをしていないのかもしれないが、
腰パンで出勤している社員をそのまま放っておくのはやっぱり会社全体がおかしいと思う。  

アメリカでも今話題になっているが、女性からみてダラシナイと感じているのに当の本人たちはそれが魅力的だと思っていて、頭が悪いんじゃない、という感じ。

 http://newyork.cbslocal.com/2013/07/09/wildwoods-saggy-pants-law-takes-effect/

 

火をつけたままタバコを植木に放り込んだ外人

私が働いている会社が入るビルは、溜池山王駅から3分歩いたところにある。
ビルの玄関は広いスペースになっていて、通行人が行き来できる空間、息抜きの為に腰を下ろせる空間、スタバのテーブルが外における空間、また喫煙ができる場所がビルの奥に設けられている。
スペースの外縁側には植木等が植えられた庭のようになっている。

その植木に向かって煙がでているタバコを放り投げたイギリス人男（薄ハゲの背の低い40代くらいの男）。
イギリス人というのはブリティッシュ英語を話している事から。　
この男はこのビル4階に入るテナントの社員でよく見かけるやつ。
決められたところでタバコを吸わないのは彼だけじゃないが、火を消さないで捨てるのは日本人でも外人でも注意をするが、このビルで注意をするのは初めてだ。
それも火を消さないで植木や花壇に捨て、ぶん殴ってやりたい気持ちを抑える事は私にとっては相当の努力だったと思うよ。

もちろんこぶしは上げずに、この男に、
『You can't through the cigarette like that.』　 
タバコをそんな風になげるのはダメってな感じで注意した。

そしたらその男、自分の同僚に「こいつ（私の事）が俺に注意してるぜ」みたいな事をいって、
その男の同僚（白髪まじりだけど同じ40代、背は180あるかないか）が
お前何様のつもりだという勢いで、
『Fucking you, who do you think you are, you have no right to talk to him, He is not breaking law...., he is not throughing it inside, it's out side, he is not doing any thing bad, fuck you ... repeating』　
放送禁止用語を連発。
ロビーからエレベーターホールまで周りに人がいるにもかかわらず私をののしり、
そいつが喋ってもいる間、私も負けない。
返す言葉が少なくても、
それはこっちの言うセリフだ！という調子で
『That's you,　you are obeying your contry's law, you have to know what here, you have no manners...』 
エレベータが到着して向こうが先に乗り込み、
私は負けちゃいられんと思いわれを押し込んでエレベーターに乗り込み、一歩もさがらんぞという勢い。

そしたら、エレベータの中でも同じような暴言を吐いて私をののしるんだ。
あいつらが先に4階で降り
その後残りの同乗者が残り、それは私の同僚と、営業所から来ていた営業の人計4人。

とりあえず、緊迫した空気になったと思い『お騒がせしてすみません』と一言。
営業の人は面識がなかったので私があいつらの同僚と思ったらしく、
会話から私がやつらの上司か何かでクビになった外人が、上司の私へ抗議をしている、と連想してたらしい。。。
私がいきさつを説明すると、よいしょしてくれた。。

とりあえず負けない私はこの事件をビルの管理会社へ報告し管理会社からその会社へ注意してもらう手配をとった。

薬でもやっているんじゃないかという感じだったが。

その薬で、また今日も変なのを見たので書き足す。
家の近くのスタバで本を持って勉強してたら、
隣に日本人の男（20代後半）が座った。
6人掛けの大きな机で勉強するのに使いやすい。
その男、トールサイズのアイスコヒーにチーズケーキ（？）のデザートを持ち、5つものシロップと5つものスジャータ。
（コーヒーミルクというのか知らないがこんな自然じゃないものを使うのは日本だけ）
そんなに入れたら糖尿病になると思いながら、普通ならついおせっかいを出してしまうのだけど、
なんか変という直観。
中には知的障害がある人もいるので、とりあえず相手が座りやすいように椅子をひっこめ、後は自分の事に集中。
そういう感じで自分の勉強に集中していたなか、
この隣の男、食べ終わっても、何もしないでボートしている。
何か変なんだ。。。
しばらくすると、今度は左手の腕が無造作にずっと動いているのに気づき、
なんかやな予感がするじゃない。。。性的異常者？なんて。
みると、自分の服の内側に手をいれて腹をかいている???
何だ？と思うよね？
一瞬目をそむけ、またよく見てみた。　よく見て安全かどうか確かめる為。
そしたら『なんですか？』と聞かれ、一瞬、『この男は大丈夫か？』と思った。
気持ち悪いと思ったのでさっさと荷物を片づけ店をでた。

そんな感じで。。。

公共の場で常識、マナー、ルール、一般的な感覚を共通して持てなくなった社会に、どうやって説得させる、または納得させる事ができるのだろう？

教育とはこういう常識が一番じゃないのだろうか。。。
いくら計算ができても、知識豊富でも、話にならんのではないだろうか。。。 

 

牛を同じ生き物として感じる瞬間

ドイツで搾乳ができなくなった牛を（とさつ）せずに生かす方法として
模索する団体がいるようだ。

映像は『牛も同じ生き物なんだと感じる事』、それを目的としているのだと思う。
搾乳される牛は冬の間牛舎にしまわれているが、春がきてまた再び放牧される。
その春を迎え、牛が歓喜にあふれている様子。 

http://www.youtube.com/watch?v=O4dHn1l1aqs

命の貴さは大小や見た目の違いで決まるものではないと改めて思う。

自業自得_山手線でバックのひもが挟まれ引きずられ。。

ニュースのタイトルはバック挟まれとあるが、ひもの部分。

ビデオで見る限り、わざと閉まるドアに挟め、ドアが開くようにしたと見える。
引きずられたのは、山手線側に非があるのではなく、この人本人の日ごろの行いの悪さでは？

自業自得。　死ななかっただけでもありがたく思った方がいい。 

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000019342.html

うつと自殺

精神病薬についてのYoutubeのビデオをみて考えたのだけど、
『うつ』になって自殺するのは実際は間違いで、
『うつ』と診断された後に飲まされた薬によって自殺につながった、のが事実ではないだろうか？

自殺した人が『うつ』だったといえるには、診断されたからという事実がある。

その診断によって抗うつ剤が処方され、
その薬を服用されていたと推測すると、その副作用が働いて自殺を助長されたという展開だ。 

なぜその人が自殺したか？だが、
人間にとって一番怖いものは『死ぬこと』なら、
怖いものに立ち向かう作用が働いてしまったことに対して死ぬことも怖い事でなくなり、
うつになった人が死んでしまうのではないだろうか？

うつの薬を飲んだところで社会が変わるわけではない。
昨日嫌われていた人が今日は好かれるという事が起こらないのが現状で、
うつになった人が薬を飲んで一番心地のよいところといえば、死んで考えなくいてすむところでは？

厚生労働省がうつ対策で早期の発見なんていうが、
医者にかかったら薬を飲まされ自宅で療養という事になってしまい、
それが自殺へつながってしまうのではない？
会社が嫌なら他に移ればいい。
嫌な仕事をするより、やめる勇気の方が一番いい。

人生の大半が『嫌気』で過ごしてしまう事を考えれば、その方が一番良い人生だと思うな。 

精神病薬_抗なのか促進なのか。。。医師Dr.Kifuji

昔1998年頃、Dr. Markの歯医者で働いていた時に
Dr. Markが自分の子供が手が付けられない程の一種のやんちゃを通り越したうるさい餓鬼どものため（ADHDという病名）、
黙らせるために薬を飲ませている、と話していたことがあった。
私も周りにいた同僚も内心「馬鹿だと思っていたけれど、ここまで馬鹿とは。。。」と思っていた。
彼には3人子供がいて、どの子も皆金髪で目がブルーで、世の中の人はうらやむだろうけど、
脳みそが機能していないだろう。。。

そんな中でYoutubeで見たビデオ、
「Making a Killing: The Untold Story of Psychotropic Drugging」
 死の助長、精神病薬の知られざる事実、というような題名のビデオだ。
http://www.youtube.com/watch?v=UDlH9sV0lHU
精神病薬を飲んでいるという人はいないのかもしれないが、
うつの多い日本だから、安定剤や睡眠剤を飲んでいる人が多いはず。
これを精神病薬と思っていないのだろうけど。。。
一般人がいうよりも、このビデオを見た方が説得力があると思うのは
開発される精神病薬は効き目があると立証されたものではないという事だ。
それも面白いのは薬には副作用があるが、
精神病薬には副作用がなく、でている症状は
薬が効いている直接作用だと。　

神経を直接刺激する薬というのは、例えるなら、
ある化学物質がその神経に錆びのようにこびりつき、神経を刺激し続けると思っていいのではないかな。
身体に害のない薬の場合、それはある一定の期間だけ身体に留まり、期間を過ぎれば身体の外へ排出される。　
身体に害がある薬とはそれが体内に留まり続け、もう必要が無いと思ってもよけいな事をし続けるというもの。
薬物と違うのは薬物の製造は自然の力（火にあぶる、または燃やす程度）で引っ付く物質だが、化学の力でくっつけるものは自然現象では引っ付かない物質の塊。

ビデオを見ていたら、日本人の医者の名前Dr. Kayoko Kifujiとでてきて、
その医師が2歳半の女の子に精神病薬を処方していたと。。。
恥さらし、馬鹿女、医師免許ほんとにあるのあ？などと調べてみたら
見た感じどうみても疫病神がついているとしか見えない顔。。。
日本人の名前を持った中国人？、と調べたら、
東京女子医科大学出身か教授だったのか、どうやら100%日本人のようだ。。
この人何をしたかというと、2歳半から薬を処方し、4歳でその副作用で死んでしまったそうだ。
それも犯罪性が認められないので罪にならず医師免許もそのままのようだ。
2010年に約３億円でこの医師とタフツ病院が相手と解決したようだ。
このお金の出所は述べられていないけど、それぞれ関わった医薬業界から回収しているのかなと思う。　医療ミスより医薬事故の方がお金が取れると思われるのも、またお金が絡みいやらしいように感じるが。。。
原発と同じで、医薬も所詮は安全な金儲け。
何かあっても税金や国民負担の医療費で負担させ、司法では裁かれない。
そういうもんだ。
4歳の女の子が死んだのも、母親がそんな精神科へ連れて行くのがおかしい。
怖い世の中に住んでいるというのを私たちは良く知っておく必要があるのでは？
http://cnninsession.wordpress.com/2010/09/14/who-is-dr-kayoko-kifuji/