http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000064383.html
あれから2年、ようやく腐った人間にたどり着けたみたいだ。
京都府警にえらい。 よく捜査してくれた。 まだ犯人はあがってないけど、私たちが憎むべき方向は九州の腐ったやくざということが分かったことだけでも良かったと思う。
毎日南妙法蓮華経、南無阿弥陀仏、と九州の方へ向かってこの腐った人間の排除を拝む。
=====12/22/2013====
殺した犯人はやとわれたやつって感じと、たぶん多くの人が思っているだろう。
私もそう感じる。
もし直接恨みを持っていたなら、事件現場、背景が何一つ落ち残っていない事がそう連想させる。
何等かの恨みをもっていたなら、殺害する前にその怒りを相手にぶつけるだろう。
誰だってそうだ。
人間関係から恨みを持つ人間は、そのピークを越えたときに殺害に発展する。
恨みを持たれた相手にも、それがもちろん伝わっている事が多く、その嫌気を周囲の人に漏らすのが普通だ。
それがまったくなく今回殺害されたというこということのように感じる。
銃で殺した犯人は殺害するまでの時間と労力を費やす事ができた。
銃だけじゃなく、サイレンサーまで手に入れて、それも早朝5時半に犯行だ。
TVではプロなら薬きょうは残さない、というけれど、それはどうかな。
薬きょうを残したところで犯人が特定できない、そう確信していたら、薬きょうを拾う必要もない。
本ボシはプロを雇ったということにつながる、そう思うな。
そうなると本ボシはよほど腐った金があるのだろう。
相当腐ったやつの仕事をしたやつも人から愛されたことがないやつなんだろう。
本ボシは恨みをもっていたのではなく、妬みが動機。
奪わなくても相当な腐った金を持っている。。。
早く犯人が捕まって欲しいと思うよりは、
早朝5時半から清掃までする社長を殺すくらいだから、地獄から早くお迎えが来てくれることを念じる。
こういう犯罪者は人間の手で処分するよりその方が一番いい。
南妙法蓮華経、南無阿弥陀仏。