愛犬リズンにストレスサインが？サインＡ（なにげないしぐさに変化が見える）：目がうつろで元気がない。サインＢ（態度・行動に変化がある）：呼んでも来ない。サインＣ（体に変化が見える）：二つの小さな腫瘍と胸横の脹らみでている。サインＤ（気分に変化が見える）：イライラして喧しく吠える。これらのストレスサインが“なぜ”でているのか？その理由についての見立てはダイエットにあると家人と息子はいう。先週５日（水）動物病院での計量16.85kg、約1kgの減量が必須と獣医から指摘を受けた。その日から家族のチョイあげは一切厳禁、彼女（ﾘｽﾞﾝ）がどんなに欲しがっても応じず全く無視してきた。彼女（ﾘｽﾞﾝ）の立場からみると、今までたくさんの愛情を降り注いでくれた飼い主一家が予告なしの突然の無視、そのことがストレスの原因かも。食べる量を減らされたというより全幅の信頼と愛情を失ったと感じているのではと推察した。明日から彼女への対応を変えなければと家族で話し合った。きょうの出来事としては、○家人が右瞼上のシコリの切除手術をしたこと、○顧問先Ｒ社の月例カウンセリングを実施したこと、○ランチは天どん、うまかったことだ。（10,830歩）