アシナガバチ

花の蜜に夢中になっている蜂。

近寄らないほうが良いが
神経質な恐怖感を抱かなくてもいいと
孫には教えるが、距離感を教えるのは
難しい。

エゴノキのオトシブミ

エゴノキが花盛りです。
同じくオトシブミもたくさん落ちています。

花陰にもまるまったオトシブミのゆりかごが見えます。

ミノムシ

雨、時々曇り、時々晴れ間の一日。
孫の付き合いで暮れました。

葉を落とした梅の枝に蓑虫のミノを発見。

モノサシトンボ

孫に連れられてホームセンターのペット館。
店から出てきた孫に捕まったトンボ。

南の国から輸入されていたのか。。。
家に着いて数時間後、死んでしまった。

カメムシ

出掛けに、シートベルトをかけようとしたら
虫が飛んできてサイドウインドウ内側に止まった。

ヤバ！もしかして「臭いカメムシ」か、
そ～と窓を開けて逃がしてやった。匂いは
せずだったのでホッ！
明日から、町内の老人会を引率して「志賀高原」
一泊４食の紅葉をめでる旅に行ってきます。

ヒョウモン

シシウドにヒョウモンチョウ。
この時期、見慣れた景色ですが、
夏から秋への区切りを感じます。

モンキアゲハ

半日出勤して、帰り際、五智公園へ
クサギの上で黒いアゲハ蝶が舞っていました。

開花したてのクサギは長い雄しべを伸ばして
昆虫を誘っているのでしょうか。

蝉

夜、祭りの直会（ナオライ）≒（共飲共食儀礼）から
帰ったら肩に蝉が止まっていて、居間の明かりに飛び立ちました。

シジミ蝶とバッタ

突然に、立会い・監視業務を依頼されて
半日、屋外で立哨。
足もとに、時々現れる昆虫に癒される。

↑はシジミ蝶の仲間だと思いました。
↓はバッタの仲間かな。

スマホではうまく撮れませんでした。

梅雨入り

新潟県が梅雨入りとTVnews。
早や６月になってしまった。
「少年易老学難成」を借りれば
「ぼ～っと生きてきてしまった」反省しきり。

アジサイももうじき咲きそうですが
カタツムリはもう顔を出しました。

カマキリの卵

カマキリの卵が高い位置にあれば
「その年は大雪だ」と言い伝えを聞いたことがあった。
けど、今年は例外のようです。

シジミ

12月に夏日を記録するなど、きのうは
変な気候であったが、今日は氷雨の一日。
きのう、庭の陽だまりでシジミ蝶が
羽根を乾かしていました。

赤とんぼ

今年は異常にトンボが多い。と感じる。
トンボが多いと大雪になる。とか聞いたことがありそう。

マルハナバチ

昨日、軽井沢町植物園で見かけた
マルハナバチの一生懸命な姿です。

マツムシソウは薄青紫の美しい花。
花後の姿はワレモコウの頭に似て坊主頭。

こちらはオドリコソウかな

アマガエル

信州のオヤジさんが電話口で
「今日は雨が降ったよ。そっちはどうだ？」と訊いてきた。
「きのうは避難勧告が出たけど大したことないよ」と答え。

緑の雨蛙が白く日焼けしたのか庭の蛇口。