秋っぽくなかった11月が終わり、12月へ。秋っぽい曲を紹介したいと思ったらもう冬になっちゃった。秋のちょっと肌寒い質感を感じながらセンチメンタルな曲を聴くのが好きなオレですが、11月は暖かい日が多かった。秋をほとんど感じることなく冬に突入って感じ。個人的に、秋っぽい質感を感じる(人によってかなり感じ方が違うと思われる)お気に入りのこの曲を紹介。
アリシア・キーズとマックスウェルの共演です。近年 . . . 本文を読む
SADEの現時点での究極のBest盤が発売されました。ベスト盤を発売するのってアーティスト的に意味がある場合もあるし、レコード会社の商業性だけで発売される時もある。
アルティメイト・コレクション(初回生産限定盤)(DVD付)クリエーター情報なしSMJ
アーティスト的には、これまでのWORKSを振り返り、また新たなファン層の獲得も目指し、次のステップに向かうという意味合いを感じる。で今回の . . . 本文を読む
SADEの10年ぶりの新作、『Soldir Of Love』の日本盤発売日の3月3日がせまっています。USAでは見事にアルバムチャートで1位を獲得だそうです。SADEのファンもずっと彼女のシーンへの帰還をまっていたんですね。
そして、マックスウェルもグラミーで、『BlACK summers’ night』が最優秀R&Bアルバム受賞。「Pretty Wings」が最優秀男性R&Bボーカル . . . 本文を読む
SADEのニューアルバム『Soldier Of Love』が10年ぶりに、欧米では8日に発売されました。
シングルの「ソルジャー・オブ・ラブ」のPVは公開されているので見ました。久々のアデュ、50歳でしょ。どんだけアンチエイジングなの。映像といい音といいかっこいい。マーチバンドのドラムはRodneyの影響うけてんの?Neptunesっぽいエッジ感も感じる。SADEにあまりかっこよさって感 . . . 本文を読む
第52回グラミー賞近づいてきました。(2月1日WOWOW放送)R&B系でいえばビヨンセの10部門ノミネート、マイケル・ジャクソンの追悼(3D映像もあるみたい)も話題になってて楽しみですが、MAXWELLが6部門ノミネートとは驚いた。
マックスウェルに関しては、新作発売が近づいているSADEとともにカテゴリーを作っているのからもわかるようにかなりのMy Favアーティストです。(興味ある方はS . . . 本文を読む
SADE(シャーデー)の新作、来年2月に発売のようです。当初いわれていた年内は無理でしたが、やはり制作は進んでいたんですね。
ジャケットも完成しているので延期はないと思うのですが。前作、5th『Lovers Rock』は2000年に発表。(その時も4th『Love Deluxe』から8年経っていました)あれからまた10年経ったんですね。SADEファン的には、けっこうこの長さに慣れてるとこはあり . . . 本文を読む
SADEの新作情報をキャッチしました。Maxwellでもうれしすぎるのに、SADEもだしてくれるなんて!
ソニーレーベルからの発表をみました。
概要は、84年の「Smooth Operater」でのデビューから本年09年で25周年。そしてアデュも現在50歳。そういう区切りのいいめでたい年にアルバムをリリースするという意味合いもあるみたいです。タイトルは未定、リリース日が2009.11.24。 . . . 本文を読む
マックスウェルの新作発売日の情報がついに入ってきました!7月8日です。今までの例からして延期はあるかもしれませんが、作品が没になるのはさすがにないと思います。
先行シングルで、ずっとネットでもUpされていた「Pretty Wings」のPVも正式の公開されていますので、新作発表は確かだと思います。
Maxwell - Pretty Wings (Official Video)
. . . 本文を読む
久々シャーデーの曲の紹介です。この時期すごくきくのが4thの『Love Deluxe』とても深い愛をテーマにしたアルバムです。アルバム全体の流れも好きですが、その中でも好きなのがこの「Cherish The Day」です。
ギターのせつない音色から曲がはじまり、グランドビート調のゆったりしたリズムにシンセの音が加わり、曲が進行していきます。とぎすまされたこのサウンドは素晴らしい。ギタ . . . 本文を読む
マックスウェルネタ続けてます。この「SEGURANCA」(セグランサ)もマックスウェルのアルバム外での曲です。収録されたのは、エイズ・チャリティ・アルバムの『Red Hot・・・』シリーズ。今作はそのブラジリアン・ポップス盤『Red Hot + Rio』です。この作品は、ブラジリアンポップスの過去と現在と未来が詰まっている。ブラジルポップスの代表格、ボサノヴァのオマージュ的な作品でもある。メジ . . . 本文を読む