リオデジャネイロオリンピック終わりました。やはり熱い8月、熱い17日間となりました。今回のオリンピックリアルタイムにはあまり見れなかったけど、朝、テレビをつけるとメダル情報にわいてて朝からちょっとテンションがあがった。
また健忘録的に今回のオリンピックの感想を。
史上最多のメダル獲得数なんですね。メダルが多いのは喜ばしい事だけど、若干メダルの希少さも薄れてくる感じ。選手のメダルの取り上げ方も . . . 本文を読む
今、我が家(といっても私と3歳娘)はウルトラマンブームで、おれ自身ウルトラマンに対する興味が再燃。
すべての人がウルトラマンシリーズを細かく見ているわけではないと思いますが、ウルトラマンを知らない人はいない気がする。男子なら見てない子はいないのではって思うくらい。世代を超えて魅了されるものがこのシリーズにはある。
今回、おれの中で完結していたウルトラマンが再燃したのは、WOWOWでのウルトラ . . . 本文を読む
今まで、若干ネタ的にとりあげてたんですが、特にいい、悪い、エロいの反応もなく、けっこうキャプ画像を勝手に貼ってますがクレームもない。もういいかと思ったけど今年もとりあげちゃった。こういう記事をUpするからおれのBlogの混迷度がますっちゅうに。もっとMJ記事やまじめな音楽記事をUpして!という声もありそうなんですが、これがおれだから。
さて「美脚」をKeyワードにめちゃヒットするおれのBlog . . . 本文を読む
個人のオリンピックネタってありきたりでそんなに面白いものでもないとは思うのですが、個人的な記録として残しておきたいもので。4年後、Blogを続けているかわかりませんが、こんな事あったな~と思いだしたい。
ほんと、4年に1回だからのドラマ。4年といえば本当にいろいろな事があります。2年に1回でもいいのにと思いつつ、やはり4年という歳月の重みがドラマを生む。この17日間にその4年の努力と思いをぶつ . . . 本文を読む
今年もクラリーノ美脚大賞が決まりました。どこまで盛り上がってるかは知りまへんが。年代別で選出され、今年は彼女たちが受賞です。
10代 忽那汐里(18) → ポッキーのCMに出てた元気な子だよね
20代 石原さとみ(24)→ Sっぽい演技がけっこう好き
30代 米倉涼子(36) → バランスはいいけど、昔からそんなにきれいな女性とも思わないんだけど
40代 とよた真帆(44)→ 大人の女性の雰囲 . . . 本文を読む
Blog楽しんでやってると思います。自分の中の情報の整理と広告収入の2つがメインの動機だったのですが、今に至っています。で成果はどうかというと、自分の情報の整理にはなってます。やはりUpする前は、特にあまり知らないジャンルは、多少本を読んだり、ネットで調べたりして勉強になります。
広告収入は、当初の見込みには程遠いです。周囲にも聞きますが、広告なんてクリックしないよ~って。そいつの収入になるならなおさらって・・・たしかにおれもあまり広告のクリックしない。っていうかあまり興味をひくものがないというのが現実。私は、gooと連動してるMicroAD(マイケロアド)をのさせてもらっていますが、ここにのる広告のジャンルは自分では選べません . . . 本文を読む
ブルーレイで『This Is It』を見たかったのと基本ゲーム好きなのもあってPS3を買ってかなりたちますが、最近やっとゲームを購入してやってます。買ったのは『ファイナルファンタジー』『ウイニング・イレブン』(サッカーゲーム)そして今回紹介する『アサシン・クリードⅡ』です。みんな中古で、ちょっと前にはやったものばかりみたいです・・・
すごいですね、ゲームの進化は。PS3は完全デジタル仕様です . . . 本文を読む
こないだのチリの鉱山落盤事故、現実の出来事でしたがすごいドラマでした。全員救出されて本当によかったと思います。地下700メートルの坑道内部はいったいどうなっているのかすごく興味があったのですが、先日NHKで特番をしていてよくわかりました。NHKは作業員が撮ったテープを入手していて、そこには内部の様子が克明に記録されていました。
救出された33人は強い絆で結ばれていましたが、当初、一致団 . . . 本文を読む
『4日都内、都内で、健康的な美脚を持つ著名人に贈られる「第8回クラリーノ美脚大賞」の表彰式が行われ、20代部門では女優の黒木メイサ(22)、30代部門ではタレントの優香(30)、オーバーフォーティー部門では女優の高島礼子(46)、本年度から新たに設定されたメンズ部門では元サッカー選手の福西崇史(34)が受賞した。』
え~例のごとく毎年とりあげているので、今年も語りたいと思います。昨年は長澤ま . . . 本文を読む
音楽雑誌ADLIBが休刊になりました。私の今の音楽嗜好はアドリブによって導かれたといっても過言ではありません。この雑誌によって、アーティストや作品を選定して多くのCDを購入しました。今まで聞いたことのなかった分野の作品も聞き、幅も拡がっていきました。89年の8月号から最終号となった10年5月号まで購入し続けていました。前回の休刊のお知らせには驚きました。編集部の方へ投稿しようかとも一瞬思っ . . . 本文を読む