今日は休みで、南口の古着屋を偵察するが、あまりぱっとしない。7時30分からあづま通りの祭りの打ち上げがあったので
NOB君と一緒に顔を出すが、ジジイっぷりがはんぱじゃなくて
ビビる。やはり北中の藪そばのおっさんのようなおっさんはいない。
休みの日に高円寺をうろつくのは久々で色々行って見ようと
思うが結局友達の店か自分の店か5号店に行く位で他に
行きたくなるような店が無いという前に金が無いので行っても
仕方ない。
2日に一度は泥酔して、3回泥酔したうちの1回はウンコ
を漏らしてるから、パンツがまったくない。
最近それに気がついたからいいけど、今まで誰かが盗んだんじゃないか?とすら思っていた。
新しい事
制限された表現のねじれ方
コアな人が集まる場所や店で突然得られる全くコアではない
物事
最先端の過去になろうとしている物事を判断する瞬間
点字
点字がやはり面白い。
このことをずっと書こうと思っていた。
目が見えない。
身体と音ですべてを認知する。
凹凸が文字でさわってわかる。
指先から脳に来て、泣いたり笑ったりする。
点字の凹凸でしか出来ない表現もあるはず。
NEVER MIND THE BOLLOCKSの邦題は「勝手にしやがれ」
じゃぁそれを点訳すると何になるのか
BOLLOCKSはキンタマという意味らしいから
点字の凹凸の玉とキンタマをうまい具合に解釈されてるかも
しれないし、墨字の本を点訳する時に避けて通れない
色の表現を物凄くクリエイティブな点訳をする人もいるだろう
点字のエロ本も出版されていて、それがどのような興奮
なのかは想像することしかできないが、点字エロのジャンル
も少しの幅はあるだろうし、ドイツには暗闇でメシを食うレストランがあったり、ニューヨークでは目ではなく耳が聞こえない人の為の爆音音楽イベントで触音のイベントがあるらしい
ライブハウスのスピーカーの前にいると耳でももちろんやかましいんだけど、音の風みたいなのが体中に来る。
それがイベント会場全体に来るんでしょう。
ダイアローグインザダークも間近だし昭和80年8月8日
にやったような感覚を研ぎ澄ますような事に興味がある。
最先端の過去になろうとしている物事を判断する瞬間とは?
商売は古着屋なのでファッション雑誌を読む。
ビンテージブームだとかなんだとかよくわかってないんですが
古着に何か付加価値を付けて売らないといけない。
誰が名前をつけてるのかは全くわからないけれど
古着用語がたくさんある「パキ綿」「スタプレ」「トリコタグ」ネーミングがPOPで新しく聞く古着用語は楽しい。
そんで、雑誌とかで次はコレがド熱い特集とかをみてると
つい最近まで着てたような古着がネオビンテージとして
新しい付加価値が付いた値段で売っている。
もちろん古着屋も全力でソレを探す。
まんだらけでビックリマンに高値が付きはじめた頃に気がつかないといけないんだけど、身体感覚としてあまりしっくり
こない。
しかも付加価値が付くものはその当時ギンギンに流行って
バカ売れしたモノのちょっとマニアックなものに値段が
付くから、今から10年後に値段が付きそうなモノを
今の視線で見るとコレがナナカナカ難しい。
今書いてて思ったけれど、このことは日記に5回くらい書いた
気がする
でっ!8月15日修学旅行はいかがでしょうか?
NOB君と一緒に顔を出すが、ジジイっぷりがはんぱじゃなくて
ビビる。やはり北中の藪そばのおっさんのようなおっさんはいない。
休みの日に高円寺をうろつくのは久々で色々行って見ようと
思うが結局友達の店か自分の店か5号店に行く位で他に
行きたくなるような店が無いという前に金が無いので行っても
仕方ない。
2日に一度は泥酔して、3回泥酔したうちの1回はウンコ
を漏らしてるから、パンツがまったくない。
最近それに気がついたからいいけど、今まで誰かが盗んだんじゃないか?とすら思っていた。
新しい事
制限された表現のねじれ方
コアな人が集まる場所や店で突然得られる全くコアではない
物事
最先端の過去になろうとしている物事を判断する瞬間
点字
点字がやはり面白い。
このことをずっと書こうと思っていた。
目が見えない。
身体と音ですべてを認知する。
凹凸が文字でさわってわかる。
指先から脳に来て、泣いたり笑ったりする。
点字の凹凸でしか出来ない表現もあるはず。
NEVER MIND THE BOLLOCKSの邦題は「勝手にしやがれ」
じゃぁそれを点訳すると何になるのか
BOLLOCKSはキンタマという意味らしいから
点字の凹凸の玉とキンタマをうまい具合に解釈されてるかも
しれないし、墨字の本を点訳する時に避けて通れない
色の表現を物凄くクリエイティブな点訳をする人もいるだろう
点字のエロ本も出版されていて、それがどのような興奮
なのかは想像することしかできないが、点字エロのジャンル
も少しの幅はあるだろうし、ドイツには暗闇でメシを食うレストランがあったり、ニューヨークでは目ではなく耳が聞こえない人の為の爆音音楽イベントで触音のイベントがあるらしい
ライブハウスのスピーカーの前にいると耳でももちろんやかましいんだけど、音の風みたいなのが体中に来る。
それがイベント会場全体に来るんでしょう。
ダイアローグインザダークも間近だし昭和80年8月8日
にやったような感覚を研ぎ澄ますような事に興味がある。
最先端の過去になろうとしている物事を判断する瞬間とは?
商売は古着屋なのでファッション雑誌を読む。
ビンテージブームだとかなんだとかよくわかってないんですが
古着に何か付加価値を付けて売らないといけない。
誰が名前をつけてるのかは全くわからないけれど
古着用語がたくさんある「パキ綿」「スタプレ」「トリコタグ」ネーミングがPOPで新しく聞く古着用語は楽しい。
そんで、雑誌とかで次はコレがド熱い特集とかをみてると
つい最近まで着てたような古着がネオビンテージとして
新しい付加価値が付いた値段で売っている。
もちろん古着屋も全力でソレを探す。
まんだらけでビックリマンに高値が付きはじめた頃に気がつかないといけないんだけど、身体感覚としてあまりしっくり
こない。
しかも付加価値が付くものはその当時ギンギンに流行って
バカ売れしたモノのちょっとマニアックなものに値段が
付くから、今から10年後に値段が付きそうなモノを
今の視線で見るとコレがナナカナカ難しい。
今書いてて思ったけれど、このことは日記に5回くらい書いた
気がする
でっ!8月15日修学旅行はいかがでしょうか?
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