場所っプ

トリオフォー&素人の乱シランプリそして場所っプ山下陽光の日記bashop77@yahoo.co.jp

BAR仕事文脈って何だろう?

2016年07月21日 06時30分07秒 | 半年
宮川真紀さんが運営する1人出版社
タバブックス。そこで発行されてる雑誌が【仕事文脈】です。

以前、駅前信之で呑んでたら、カウンターで呑んでる方から、仕事文脈に載ってた方ですよね?結婚式の記事読みましたよ。と話しかけれた事があって驚いた。

仕事文脈との初めての出会いは、妻との結婚式を横浜の綱島温泉の宴会場を貸し切って開催した時の事を記事にしたいと、ライターの丹野さんから連絡があり、丹野さんと一緒に来られた方がタバブックスの宮川さんでした。

それから、東京造形大学で講義した、バイトやめる学校にも来て頂いて、なんとなんと、バイトやめる学校の本を出したい、出そうか、やろうじゃないの。なんて話になってきておりまして、今回はその打ち合わせ&中身を詰め詰めミーティングしながら、夜は、【半年で1日店長やってみた】という体験記を丹野さんがバシっと書いてくれるそうです。

タバブックスは面白い本を連発していて、
写真家 植本一子さんの
「かなわない」



「家族に強いあこがれがあった」植本一子が語る、かなわなかった理想と自分なりの家族像 http://www.cyzowoman.com/2016/02/post_19084.html


過激な野蛮でアバンギャルドな、たまらんタイトル、
『はたらかないで、たらふく食べたい』



『はたらかないで、たらふく食べたい』刊行記念・栗原康インタビュー 前編

http://tababooks.com/tbinfo/kurihara_int_1

そんな超面白い本を連発して出しては売れまくってるタバブックスの宮川真紀さんって何者なんだ?と気になって仕方ないので、インタビュー記事を見つけてきました。
タバブックス代表 宮川 真紀さん インタビュー「働く」ことの 多様な価値観を探る - LIFE DESIGN JOURNAL http://lifedesign.ne.jp/?p=3389

いやいやとにかく面白い事がおこりそうな本日の【BAR仕事文脈】

宮川さんと丹野さんが関東ローカル料理を披露してくれるそうです。

18時オープン。
僕も最初から最後までいる予定ですのでジャンジャカ乾杯しにいらして下さい。