一期一会→二期二会→三期三会

一期一会じゃなくて三期三会

何か異なる三つが重なると何かある！という造語なんですが、なかなか三つ集まらないので、二つだけ集まってる
二期二会をメモ程度に紹介


中野ロープウェイのイトウ君がももクロの追っかけをやめようと、思ったきっかけが、メンバーのお母さんが、今日イトウちゃん来てた？とかそんな会話を本人としてるというような内容で、自分がいない所で自分の事が話題になるという事は、そこにある、いるようなもんだ。
思っていたし、満たされた。というような事をインタビューで語っていて、もっときちんとした言葉だったんだけど、まったく意味がわかんないけど、ひっかかるな～と思っていて、近頃、途中でやめるのインタビューも掲載してもらった、中庭というジンにカバン作家のカガリユウスケさんが、壁をモチーフにするのは何故ですか？の問いに、最初は建物に興味があって、建物と建物の間をどうにかカタチにしたいというような、建物が壊されて、かつてそこに建物があったんだよな～というような間があって、あったはずで、そこを仕切る(見える)ようにしてるのは壁だからというようなシビレる言葉でした。

まだ二つの間についてはボワ～んとした確信しかないんですが、もう一つの美しい間についての言葉に出会うとはっきりとした確信になると思います。