こばなし

日々のよしなしごと

ドクター・ドリトル2 Dr. Drittle 2

2005年12月03日 | 映画
ドクター・ドリトル2鑑賞。

あらすじ・解説 Amazon.co.jp
 動物と話ができる獣医のドリトル先生は、森のピンチを救ってくれとのビーバーからのSOSを受ける。彼は絶滅寸前の野性のメス熊をオス熊と結婚させることで、森を熊の繁殖地だと証明しようとする…という人気シリーズ第2弾。いつもマシンガントークでまわりの人間たちを振り回すエディ・マーフィが、このシリーズでは、動物に思いきり振り回されているのがおかしい。本作は、特にサーカスのオス熊のマヌケなキャラが最高! ドリトルとのコンビは、まるでボケとツッコミの漫才だ。 ストーリーは、さりげなくエコロジー問題も含むが、笑いの要素が上回っているので厭味なく、すんなり受け入れられるところも好感度大。(斎藤 香)


ドリトル先生の本はうちにあって、昔から大好きな本でもある。
動物と話ができたらなぁ…とドリトル先生を読むたび思っていた。
昔テレビでたまたまドリトル先生不思議な旅がやっているのを見たときは、
物語どおりで興奮したのを覚えている。
頭が2つあるラマに、キラキラした大きなかたつむり。冒険の旅。
レトロで夢のような世界に、ため息が出た。

ドクター・ドリトルは本のなかのドリトル先生とは全く違うけれど、
動物の出てくる話は、動物好きにはやっぱりたまらない。
カメレオンのペピートが可愛いくてたまらなかった…爬虫類が好きだ…
エディ・マーフィーはやっぱりコメディアンだなぁ…と彼の映画を見るたび思う。
でも英語版で見たら、早口で何言ってるかわからなそう


結局昨日ライブは行かなかった…8日のライブはどうしようかなぁ

今日はめちゃイケで、
フジテレビ警察にほっしゃん。が捕まるらしい。
見なくちゃ~!!


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