「宇宙戦艦ヤマト」の続篇。巨大な白色彗星の出現による全宇宙の危機を救うためにふたたび戦いの旅に赴くヤマトの姿を描く。脚本は「宇宙戦艦ヤマト」を監督した舛田利雄とやはり同作の藤川桂介と山本英明の共同執筆、監督も同作の舛田利雄が担当している。 goo映画
だいたい話の筋はわかっているものの、ヤマトのアニメをしっかり見たことはないので、
ヤマトを最初からずっと見た後でこれを見たら、きっとたまらないだろうと思う。
最後が悲しすぎて、思わず泣いてしまう。
でも、本当の戦争というのはこういうものなのかもしれない。
松本零士の漫画をますます読みたくなった。
小さい頃はあの絵がなんだか怖くて、好きではなかったのだが、
テレビで「キャプテン・ハーロック」の続編、
「SPACE PIRATE CAPTAIN HERLOCK」というアニメを見てからそれが変わった。
とにかくハーロックがかっこ良くて、シブい
大人もハマる理由がやっとわかった。言葉ではうまく表せないが、とにかく面白く、深い。
「男の理想像」というのを聞いて、思わずうなずいてしまう。
いい漫画はどんなに時が経っても、やっぱりいい。
だいたい話の筋はわかっているものの、ヤマトのアニメをしっかり見たことはないので、
ヤマトを最初からずっと見た後でこれを見たら、きっとたまらないだろうと思う。
最後が悲しすぎて、思わず泣いてしまう。
でも、本当の戦争というのはこういうものなのかもしれない。
松本零士の漫画をますます読みたくなった。
小さい頃はあの絵がなんだか怖くて、好きではなかったのだが、
テレビで「キャプテン・ハーロック」の続編、
「SPACE PIRATE CAPTAIN HERLOCK」というアニメを見てからそれが変わった。
とにかくハーロックがかっこ良くて、シブい
大人もハマる理由がやっとわかった。言葉ではうまく表せないが、とにかく面白く、深い。
「男の理想像」というのを聞いて、思わずうなずいてしまう。
いい漫画はどんなに時が経っても、やっぱりいい。
科学館の館長やってたり日本実験モジュールとかいう研究所の委員長とかもやってたらしい。すげぇ。
あ、思い出した。ピアノの先生の家に銀河鉄道999が何冊かだけあったんだ。それを読んだ事がある。
手塚治虫といい、科学と芸術を併せ持つ人って凄いよね…。
卒論終わったら図書館にこもりたいと思ってます