こばなし

日々のよしなしごと

人間が研究室で行なっていたことを自然界が勝手にやり始めたと言っていいかもしれません

2010年11月07日 | 日記
同期の結婚式二次会に行きました
久しぶりの人たちがたくさんいた
ともちんに会えてうれしかった
元気そうでよかった

結婚式ってよいね
しあわせになってください
花嫁さんはきれいだよいつ見ても



わたしだってそりゃあいつかは結婚したいと思うけど
でも妹の離婚騒動で
ますます結婚がわからなくなった
あんなにみんなに祝福されてお金も出してもらって結婚したのに
なんでそんな勝手に簡単に離婚できるんだろ
たとえ今は嫌いだろうと好きだった人に
ましてや元夫に
どうしてそんなひどいこと言えるんだろ
だったら最初からしなきなゃいいのに
望んでしたんじゃないの?

結婚とか離婚て
当人たちより周りのほうがずっと振り回される
わたしもママも本当にガッカリした
あの結婚式はいったい何だったの?
まじあの日の涙を返せ



子猫たちが捕獲されました
いちばん怖がりのクロちゃんは抱っこできるらしい
他の2匹はさわれるけどひっかくとか
わたしもさわりたいー!
ネットで里親募集されるらしい

お母さんは子猫を探している
鳴いたことなんてなかったお母さんが
子猫を呼んで鳴いているのを見て泣いてしまった

本当に正しい選択って何だろう

お母さんはわたしが幸せにするよ

お母さん最近ちょっと肉がついてきてかわゆいよ
毎晩ダンボールの中で寝ているよ



気がつけばドイオレワンマンもうすぐなのね
休み取ったのよおほほ
ミナホも行きたかったな



わたしほんと痩せるわ
決めた
お菓子買わない

下半身にばかり肉がいってほんと腹立つ
わたしの胸はいったい何を吸収するんだ







なんもかんも混じり合って
雑草が歩いたり
鳥が喋ったり
一歩間違えばそんな未来
来ることになるかもしれない

諸星先生の漫画集めたいなー















行ってしまった……
雑草のくせに……
土から出て歩いて行ってしまった……

ぼくもできるかな?
雑草になったのなら……

ああ出られた……
歩けそうだ…

ぼくも行こう
どこかへ……
どこかおいしい野菜のある所へ……


野菜畑「バイオの黙示録」/諸星大二郎