チョッパー2つ増えて
ロッカーの扉仲間がまた増えました
だんだんすごくなってきた…
きのうは常務の歓送迎会でした
前の常務だいすきだから
いなくなっちゃうの
ほんとさみしい
そりゃまじぃべよ~!
っていうあの声が聞けなくなっちゃうなんて![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0211.gif)
わたし今月疲れてるし
Kとさんもそうだから
二次会は行かないで
Kとさんとお茶した
いつも一緒に帰ってたのに
今週はずっと帰るのバラバラだったから
Kとさんと話すの久しぶりな気がした
帰りの電車で
ふとKとさんの腕を見たら
ほくろからふっとい毛が2本も出ていて爆笑した
どうしてほくろから出る毛は太いのかとか
あと手ってよく見ると気持ち悪い
関節のしわしわのところとか
すごい気持ち悪い
という話をした
注)ほくろの毛のことは
Kとさんの名誉のために言わないでおこうとしましたが
「わたしは別に…大丈夫です
」
とKとさんが言うので書きました
そうKとさんはそういう人なのです
イジメではありません
Kとさんまゆ毛もボーボー
まゆ毛ボーボーはだめ~!!
まゆ毛抜かないと運気下がるよ?
綺麗でいることは女の義務だ!
と怒りました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0207.gif)
きょうは急遽吉祥寺に行くことにした
友だちの決意を見届けにゆくの
自分もマジメ人間だから
マジメ人間がこうと決めたこと
変えるのって大変なの
よくわかる
でもそれは絶対間違ってないから
それでいいんだ
だってそうでしょう?
自分を大事にしてくれる人を
いちばん大事にしたいじゃない
それが正しいよ
6/13(土)
@吉祥寺Planet K
Lucy in the Black Garage vol.2
APPLEDORE
the blondie plastic wagon
Crowdnine
Hydrop
18:30/19:00
¥2,000/¥2,500
ばななの小説を読んだあとは
とてもいい風が吹き抜けていったあとの草原にいるみたいな
そんな感じになる
だからすきだなぁ
「言わせとけ。俺が、幸せなら、なんでもいいんだよ」
父はちょっとだけ上のほうを見て、そう言った。
そこにはしみだらけの暗い天井しかなかったが、そうか、お父さんにとって幸せという感じはちょっと上のほうにあるのか、と私は変なところにじんときてしまった。
アルゼンチンババア/よしもと ばなな
ロッカーの扉仲間がまた増えました
だんだんすごくなってきた…
きのうは常務の歓送迎会でした
前の常務だいすきだから
いなくなっちゃうの
ほんとさみしい
そりゃまじぃべよ~!
っていうあの声が聞けなくなっちゃうなんて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0211.gif)
わたし今月疲れてるし
Kとさんもそうだから
二次会は行かないで
Kとさんとお茶した
いつも一緒に帰ってたのに
今週はずっと帰るのバラバラだったから
Kとさんと話すの久しぶりな気がした
帰りの電車で
ふとKとさんの腕を見たら
ほくろからふっとい毛が2本も出ていて爆笑した
どうしてほくろから出る毛は太いのかとか
あと手ってよく見ると気持ち悪い
関節のしわしわのところとか
すごい気持ち悪い
という話をした
注)ほくろの毛のことは
Kとさんの名誉のために言わないでおこうとしましたが
「わたしは別に…大丈夫です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0204.gif)
とKとさんが言うので書きました
そうKとさんはそういう人なのです
イジメではありません
Kとさんまゆ毛もボーボー
まゆ毛ボーボーはだめ~!!
まゆ毛抜かないと運気下がるよ?
綺麗でいることは女の義務だ!
と怒りました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0207.gif)
きょうは急遽吉祥寺に行くことにした
友だちの決意を見届けにゆくの
自分もマジメ人間だから
マジメ人間がこうと決めたこと
変えるのって大変なの
よくわかる
でもそれは絶対間違ってないから
それでいいんだ
だってそうでしょう?
自分を大事にしてくれる人を
いちばん大事にしたいじゃない
それが正しいよ
6/13(土)
@吉祥寺Planet K
Lucy in the Black Garage vol.2
APPLEDORE
the blondie plastic wagon
Crowdnine
Hydrop
18:30/19:00
¥2,000/¥2,500
ばななの小説を読んだあとは
とてもいい風が吹き抜けていったあとの草原にいるみたいな
そんな感じになる
だからすきだなぁ
「言わせとけ。俺が、幸せなら、なんでもいいんだよ」
父はちょっとだけ上のほうを見て、そう言った。
そこにはしみだらけの暗い天井しかなかったが、そうか、お父さんにとって幸せという感じはちょっと上のほうにあるのか、と私は変なところにじんときてしまった。
アルゼンチンババア/よしもと ばなな