ねこ娘萌えにお片付け

今日の鬼太郎さんは
ほっこり系
落ちこぼれ死神99号の息子が
とてもいじらしい…
優しい死神が1人くらいいたって
いいよね

ハワイから来た死神マヒマヒ
マヒマヒ…

今日もねこ娘が萌え
きゃわいいよーう
射的がうまくいかなくてね
鬼太郎さんにおねだりするの
指鉄砲でちょちょいのちょいですよ
「ありがとう～！！」
と鬼太郎さんに抱きつくねこ娘

きゃー！　きゃー！
こっちが赤面！！
超可愛い
このねこ娘になら
鬼太郎さんあげてもいいよ(笑)

でもいいなぁ…
あたしもおねだりしたい


お片付けしてたのだけど
これは無理だ
1日では終わらない…
いつの間にこんなにモノがたまったのだ
これは真剣にクリスマスとか言ってる場合じゃないわ
来年気持ち良いスタートを切るために
今から大掃除が必要です…

いろんなものを捨てまくる
しかしまだ捨てきれない
もったいない星人だけど

いらない！
いらない！
使わない！

と心を鬼にします

しかし
本とCDの置き場所が足りません
特にCDどうしようかなぁ
売ろうかなぁ
でも無名で売れなさそうなのが多いよ…
捨てるのもなんだかねー
どうしたものか…
本当は収納庫がほしい

12月は遊んでる場合じゃないぞこりゃ

おっかたづけー
おっかたづけー
さぁさみんなでおかたづけー


写真：ワイルドマイルドにもらったサイン

本日のゲゲゲの鬼太郎

猫娘の紹介で、大学の購買でバイトを始めたろくろ首。
そこで大学生、鷲尾青年に恋してしまう。
「人間なんてすぐに死んじまう」
なんて反対されながらも、ろくろ首はついに鷲尾青年を食事に誘う。
しかし大学には吸血妖怪おどろおどろが、教授として潜んでいた。
妖怪とは気づかれず、おどろおどろに襲われるろくろ首ことろく子。
鬼太郎と猫娘の助けもあり、逃げ出したろく子だったが、
合流した鷲尾青年とともに腐った床板を踏み、地下に落ちてしまう。
負傷した鷲尾青年を救うため、人間ではないことを知られてしまうことなどかえりみず、
首を伸ばし助けを呼ぶろく子。

無事に鷲尾青年を助け出したろく子は、
人間界から姿を消していた。
すっかり元気をなくしてしまったろく子を励ますため、
大好きな漫才師のテレビを見せる目玉の親父。
漫才が終わりテレビを切ろうとしたその瞬間、
画面に映し出されたのは、
ろく子にもう一度会いたいと訴える鷲尾青年の姿だった。
駆け出すろく子。
笑顔で見送る妖怪たち。
彼らの未来が明るいものでありますように…。

終。



正直ね、ドキドキしました。
鷲尾青年とろく子を見て、
キャー！
ってなってる猫娘を見て、
こっちもきゃあ！
恥ずかしい～。
切ない！
どきどき。

猫娘もろく子もかわゆくて、
しかも鷲尾青年もかっこいい…。
イイ男だ…。


やっぱり恋はせにゃいかんね。
愛されたいよあたしゃ。
今日のゲゲゲ良かったわ…。
ああどきどき(//▽//)


画：わたしの頭の中らしいです。
当たってると思います(笑)

ゲゲゲの鬼太郎 第５部

最近は日曜日の朝がとても楽しみ。
ゲゲゲの鬼太郎のアニメが4月から始まったから！
しかもゲゲゲの後はONE PIECEだし♪
今回の猫娘はとても可愛い。
いつもの格好じゃない服を多々着ていたりして、
そのたびわたしは萌え。
今まで萌えってよくわからなかったけど、
私の萌えは確実に猫娘だ…。

アニメを見ながら、
わたしはやっぱりゲゲゲの鬼太郎が大好きだと気付いた。
好きなアニメはたくさんあるけど、
こんなにワクワクするアニメって他にない。
新しい妖怪が出てくるたびドキドキする。
そして鬼太郎さんはやっぱりかっこいい！！
永遠のヒーローだわ…。
救いようのない人間は助けない鬼太郎さんも好き。
暗いとこも好き。
わたしやっぱり妖怪になりたい。

今日のゲゲゲは本当に泣けた。
号泣。
以津真天（いつまでん）の見事な最期。
はぅ。

しかも来週は…ぬりかべ VS 大百足（おおむかで）！！
どうしよう～楽しみすぎて鼻血でちゃう！！

写真：ぬりかべクッション愛用中

天守物語 怪～ayakashi～

泉鏡花原作の幻想物語。
姫路城天守にまつわる言い伝えを美しき恋愛譚に物語化。
坂東玉三郎主演の舞台・映画などで見知る人も多い。

「東京ラブストーリー」の脚本・坂元裕二、監督・永山耕三コンビ、「メトロポリス」を手掛けた名倉靖博のキャラクターデザインで、映画・舞台で名優たちが競った妖美な世界に挑みます。

“白鷺城”と呼ばれる深い霧に包まれた妖しい城の天守には、忘れ神と呼ばれる魔性の女たちが住んでいた。天守の主人・富姫は逃げた鷹を探しにやってきた鷹匠の図書之助と出会い、恋に落ちる。忘れ神を愛したがゆえに人であることを捨てようとする図書之助、人を愛したがゆえに忘れ神の力をなくしていく富姫。人と魔の間で揺れ動く二人が死を覚悟した時・・・　怪～ayakashi～

この物語自体をわたしは知らなかったが、
こんなに切ない物語とは思わなかった。
怪談と思ってあなどっていた。
こんなにも綺麗な恋の物語だとは。

そもそもわたしは時代劇が好きだから、
「あなたと添うことが叶わぬならば、いっそ死にたい」
なんて図書之助の台詞に、立ちくらみすら覚えてしまう。
言われてみたい、そんなこと…！！
「お慕いしております」って告白されたい。変？
それでなくともわたしは鬼太郎さんに本気で恋してたくらいなので、
人間とそうでないものとの恋…なんてドキドキしてしまう。
さらに富姫がまた妖艶…。

最後は涙がばらばら止まりやしない。
人間なんて本当に身勝手で、くだらなくて、
それでもやっぱり愛すべき存在で。

結末の余韻が冷めやらぬうちに、元ちとせの「春のかたみ」が流れ出す。
この曲がまた涙腺を刺激し、回想シーンまで流れるので、ついに号泣。

空を埋める花の色
移りにけりな　わが恋
やがてすべてが過ぎ去る後も
あなただけを思ふ

いつか春の夕間暮れ
初めて口付けした
幻のような香りの中で
あなただけを思ふ

あなたの胸に　この身をまかせ
わたしは死んで逝こう

作詞作曲　松任谷由実

なんだかすごく、楽しめたアニメだった。
泉鏡花の原作は、少し内容が違うみたいなのだが、
今度図書館に行ったら探してこよう

ローゼンメイデン・トロイメント＆怪 ～ayakashi～

毎週楽しみに見ていたアニメやドラマが終わってしまうのは、
やっぱり寂しいもので。
そんなローゼンメイデン・トロイメントが、終わってしまった…
しかも時間を忘れていて、すごく重要っぽいところを見逃した…
悲しい…
話の流れ的には、まだお話が続きそうな感じなので、第三編を期待
古本屋に出始めたら、漫画も集めよう…

今毎週欠かさず見てるのは、蟲師とアンパンマンだけになってしまったので、ちょっとつまらない。
舞-乙HiMEはときどき見てるけど、
いかんせん前シリーズの舞-HiMEの最後のほうを見てなかったので、
いまいち物語に入り込めない。

でも妖怪好きのわたしには嬉しいアニメが始まった。
それが怪 ～ayakashi～。
日本に昔から伝わる怖～い怪談のアニメ化
絵自体がかなり怖くて、余計にわたしの妖怪マニア心をくすぐる

マニアックですみません
アニメも漫画もゲームも妖怪も恐竜も大好きだ～